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大陸横断超特急 (1976)

SILVER STREAK

監督
アーサー・ヒラー
  • みたいムービー 30
  • みたログ 206

3.67 / 評価:96件

ロス~シカゴ間の大陸横断超特急の旅を満喫

  • hoshi595 さん
  • 2009年11月11日 3時27分
  • 役立ち度 14
    • 総合評価
    • ★★★★★

コメディアンのジーン・ワイルダー主演だが、出来上がった
映画を観ると本格的娯楽大作になっていて驚かされる。

何しろ監督は、あの不朽のラブストーリー「ある愛の詩」や
「夢を生きた男/ザ・ベーブ」で伝説のホームラン王ベーブ・
ルースの生涯を描いたアーサー・ヒラー。

そして脚本は、ゴールディ・ホーン主演の傑作「ファール・
プレイ」の監督兼脚本を手掛けたコリン・ヒギンズなのだ。

物語は、ロサンゼルス発シカゴ行きの大陸横断超特急
シルバーストリーク号に乗り合わせた人々が巻き起こす
スリルとサスペンスに笑いを加えた豪華な映画である。

ヒロイン役には、「面影」で飛行機事故で亡くなった女優
キャロル・ロンバート役を務めたジル・クレイバーグ。

共演では、「原子力潜水艦浮上せず」でチャールトン・
ヘストンと共演のネッド・ビーティ、「スーパーマン?/
電子の要塞」でクリストファー・リーヴと天才プログラマー
役で共演したリチャード・プライアー、それにTVシリーズ
『プリズナーNO.6』で圧倒的存在感を示したパトリック・
マクグーハンなど多彩な顔ぶれが揃った。

また、007シリーズで活躍し人気があった為、2度も出演
した、クリフトン・ジェームズ(「007/死ぬのは奴らだ」と
「007/黄金銃を持つ男」)と、リチャード・キール(「007/
私を愛したスパイ」と「007/ムーン・レイカー」)が揃って
出演しているのが珍しい。

そして極めつけは、音楽担当が「ティファニーで朝食を」、
「酒とバラの日々」そして「ビクター/ビクトリア」で
3度もアカデミー賞受賞のヘンリー・マンシーニなのである。

これはもう、単なるコメディの布陣ではなく、娯楽大作の
部類に属する名作と言っても良い。

ジーン・ワイルダーが不屈の精神で大活躍する大陸横断超特急
の旅は、あなたにとって忘れられない旅の思い出となる事は
間違いない傑作に仕上がっている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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