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歌行燈 (1960)

監督
衣笠貞之助
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4.30 / 評価:10件

解説

 泉鏡花が能の世界を描いた同名小説を「かげろう絵図」の衣笠貞之助が脚色(相良準と共同)・監督した。1943年の成瀬巳喜男監督版に続き二回目の映画化で、大映を代表するスターの市川雷蔵と山本富士子が共演を果たした。  明治三十年代、観世流家元恩地源三郎を父に持つ喜多八は、すっかり天狗となった盲目の謡曲師匠宗山の鼻を折り、結果的に彼を死に追い詰めてしまう。喜多八は宗山の娘お袖に心奪われるが、事の真相を知った源三郎に破門され、門付しながら諸国を歩くことになった。芸妓に身を落としたお袖はある日、地廻りに叩きつけられる青年を助けた。それは喜多八の変わり果てた姿だった。お袖は父の恨みも忘れ喜多八を愛するようになり、二人は固く結ばれるのだったが…。

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