ここから本文です

太陽を抱け (1960)

監督
井上梅次
  • みたいムービー 0
  • みたログ 3

3.25 / 評価:4件

安ブランデーって悪酔いするよね

  • bakeneko さん
  • 2012年10月18日 8時17分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

中小レコード会社に就職したバンドマン仲間とその友人たちの活躍を、レビュー&音楽シーン満載で描いた娯楽作品で、見事な歌唱&演奏&名優有島一郎の演技に酔わされる映画であります。

偶然に課長:有島一郎と知り合ったのが縁で、演歌を中心的に販売しているレコード会社に入社したバンドマン仲間:宝田明、高島忠夫、神戸一郎が社長(加藤大介)の令嬢:雪村いづみや同期の歌手:朝丘雪路、バーの友人:野辺小百合らとジャズ部門を結成してヒットに邁進する物語で、題名にもある“太陽を抱け”を始めとしたレビュー&歌唱シークエンスを愉しませてくれます。特にレビューシーンでの雪村いづみの衣装が“こんなん着て恥ずかしくないのかな?”と思うほど先端的なデザインで、古典的なドレスの朝岡雪路と対照を成していて、この2人に野辺小百合が加わったレビューは三者三様のカラーと声質を魅せて絢爛であります。
そして、ミュージカルシークエンス以外のもう一つも見所は、名優有島一郎の“酔っ払い演技”で、本当に酔っているかの様な表情の名人芸を堪能することが出来ます(酔っ払いを演らせては圧巻の名優=田中春夫、三井 弘次と並ぶ名演です)。
他にも、高島忠夫の図々しさ、環三千世の可愛らしい怒った表情、久慈あさみの大人の色気なども物語を彩っていて、闊達な喜劇ドラマと豪華な音楽の両方を愉しめる娯楽作品であります。

ねたばれ?
それでは観た方全員御一緒に!“ダンスホールの場面はレンズフィルター掛け過ぎ!(ピンボケかと思った!)”

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 笑える
  • 楽しい
  • 悲しい
  • ファンタジー
  • スペクタクル
  • ゴージャス
  • ロマンチック
  • 不思議
  • パニック
  • 勇敢
  • 知的
  • 切ない
  • セクシー
  • かわいい
  • かっこいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ