数億円のダイヤをめぐり、ヤクザ組織の争いに単身飛び込んだ熱血新聞記者が暗黒の世界をあばくアクション超大作。

男の怒りをぶちまけろ』(おとこのいかりをぶちまけろ)は、1960年6月18日に公開された、松尾昭典監督作品。赤木圭一郎が新聞記者に扮したアクション映画作品。

男の怒りをぶちまけろ(1960年6月18日公開の映画)の作品情報。あらすじ、上映スケジュール、評価・レビュー、関連ニュース。竹森竜馬・中西隆三の共同脚本 ...

1960年 カラー 日活アクション 81分。大粒のダイヤモンドを巡る2つの組の争いに、事件屋の村西(二谷英明)とブンヤ三沢(赤木圭一郎)が絡む。ダイヤモンドを奪うための ...

2020/6/28 -竹森竜馬・中西隆三の共同脚本を、「打倒(ノック・ダウン)」の松尾昭典が監督したアクション・ドラマ。撮影は「素っ飛び小僧」の岩佐一泉。

映画 男の怒りをぶちまけろ (1960) 監督:松尾昭典キャスト:赤木圭一郎.

伝説の男・赤木圭一郎のバイオレンスアクション!! 謎が謎を呼ぶ事件に巻き込まれた、熱血新聞記者役に赤木圭一郎。いつもは純情可憐なヒロインの浅丘ルリ子 ...

解説 21歳の若さで事故死した“和製ジェームス・ディーン”こと赤木圭一郎主演のアクション映画。圭一郎扮する新聞記者が、時価2億円のダイヤをめぐるギャング団同士の ...

詳細詳細 ; フォーマット. 色, ワイドスクリーン ; コントリビュータ. 竹森龍馬, 浅丘ルリ子, 中西隆三, 松尾昭典, 二谷英明, 金子信雄, 赤木圭一郎 ; 稼働時間. 1 時間 21 分.

男の怒りをぶちまけろ

1960年-81分-アクション

3.2配信あり

男の怒りをぶちまけろの画像

基本情報

解説・あらすじ

『男の怒りをぶちまけろ』(おとこのいかりをぶちまけろ)は、1960年6月18日に公開された、松尾昭典監督作品。赤木圭一郎が新聞記者に扮したアクション映画作品。カラー、シネマスコープ...

出典:Wikipedia

レビュー

3.2

10件の総合評価

★5
20%
★4
30%
★3
10%
★2
30%
★1
10%

2

bur********

赤木圭一郎の作品はB級ばかりだなと何時も思う。
彼が早死にしなかったら果たして裕次郎のような存在になっていただろうか。
セリフ・演技力・画面から発する何かが足りないような感じがする。
この映画についてはアクションシーンも稚拙でシ...

2022/11/29 12:01

5

bel********

ハエみたいにブンブンついてくるからブン屋。
まさに今作の赤木圭一郎だ。
とにかくしつこい。死を恐れない。
そしてケタ外れに強い。

驚くことにチャカの扱いが上手い。
いつの間に弾を抜いたんだ?と思わせる。
射撃の腕も並じゃない。

...

2021/9/26 22:43

4

qaz********

昨日、TUTAYA吉祥寺店でレンタルしました。
ストーリーは確かにハチャメチャですが「アスファルト・ジャングル」に似ています。
トニーはあり得ない危機とアクションを炸裂させます。
ラストはハリウッド映画を彷彿させます。

2016/10/6 17:24

配信サービス