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親鸞 (1960)

監督
田坂具隆
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4.33 / 評価:3件

解説

 吉川英治の同名長編小説を「火の壁」の成澤昌茂が脚色し「若い川の流れ」の田坂具隆が監督した伝記映画。撮影は「さいころ無宿」の坪井誠、音楽は「宇宙大戦争」の伊福部昭がそれぞれ担当した。中村錦之助が青年期の親鸞を演じる第一部で、その後を描く第二部は「続 親鸞」として同じ年に公開された。  親鸞は幼くして青蓮院慈円僧正の許で得度し、比叡山に登って苦難の修行を積んだ。十九歳で山を下りた親鸞は従僧性善坊と法隆寺でさらに学んでいたが、実弟の朝麿と刀鍛冶の娘に救いを求められ、三人で京へ戻ることに。だがその途中、盗賊に梢を奪われてしまう。失意の弟を京に送り、親鸞はひとり叡福寺にこもり三年間、苦行を続けた。青蓮院を訪れ藤原兼実の娘である玉目姫に出会った親鸞は心惹かれ、彼女のことが忘れられなくなってしまう。

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