ろくでなし
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • たーちゃん

    1.0

    ネタバレ遊びもこれでおしまいさ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nyo********

    4.0

    ネタバレ完璧なキャスティング

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hi6********

    3.0

    吉田監督の初期作

    松竹ヌーベルバーグの吉田監督の初期作品。 吉田は、木下恵介組だった関係で、スタッフが成東カメラ、木下忠司などの スタッフである。 成東のカメラは、クールで乾いたカメラで、リアリズムで、(当時の)現代を 切裂くシャープな画面を作り出しています。 また、木下も兄の映画などでは、童話、民謡などの音楽とは違った ジャズ風の音楽をつけており、木下映画時代とは違った仕事ぶりである。 当時の特徴であるクールでニヒリズムな若者群像を捉えている。 いささか図式的過ぎるきらいはあるが、金持ちのボンボンとそれに 寄生する貧乏学生、現実主義でクールに生きる社長秘書とその兄で惰性で 暮らす夫婦ぶりとの対比として淡々と比較的に描いています。 高学歴の大学生であり、世の中を、通俗さに嫌悪を抱いていながら、 金に困っている大学生=津川の飢えたるイライラ感が切迫して 描かれている。 現実主義の社長秘書の高千穂(好演)のクールさ。 そのな二人の屈折した恋愛が、リアルに描かれている。 ラストは、ゴダールの「勝手にしやがれ」に似た設定であるが、 その結末の切り方が、ざっくりとしていて記録映画風であったのが印象的で あった。 松竹ヌーベルバーグ映画の常連役者たちもそれぞれに個性を発揮しています、 川津の金持ちであるが、なんに対しても退屈している金持ちの不満。 渡辺文雄、エリート社員であるが、仕事への虚無から女遊びをする青年役。 佐藤慶が、不気味な拳銃ブルーカーなど。 物語の関わりは少ないがそれぞれに印象を残す。

  • mas********

    3.0

    挫折の青春

    大学生の4人組がアメ車に乗って、銀行帰りの女性を無理やり押し込み、 その仲間の一人秋山 俊夫役川津 祐介は貿易会社の息子で無理やりに連れて行かれた 女性は、父親の勤めている会社の秘書牧野 都子役高千穂 ひずる 高千穂 ひずるはクールな性格でツンとした表情であまり結婚を考えない女性役 北島 淳役津川 雅彦も女性に興味がないと言いながらも牧野 都子と深く愛し合って いく、貧しい青年で自分の思うようにいかずイラだちながらも仲間とつるんでいる 秋山 俊夫役川津 祐介は自由貿易の社長の息子で、仲間とつるんでいるけれど 冷静な考え方している ラストがゴダール監督作「勝手にしやがれ」思わせるが これはこれで良く出来ていると思う、仲間と決別する最後に森下と北島が牧野の銀行 帰り狙ってバックを狙うつもりが最後の展開のスリルと虚無感と挫折のラストが 伝わる、ろくでなしの歌を歌っている男性は佐々木 功なのは興味深い 当時は冷蔵庫も一般サラリーマンの収入も大変で高価だったんでしょうね

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