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太陽と血と砂 (1960)

監督
小野田嘉幹
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2.00 / 評価:1件

恨み心だけで生きることは不幸です。

  • mal******** さん
  • 2013年6月25日 14時51分
  • 閲覧数 307
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

1960年に公開された新東宝作品です。エロ・グロ・ナンセンスがセールスポイントの新東宝映画にしてはマジメな(失礼)、そして暗い青春映画に仕上がっています。

暴行を受けたことにより婚約者に捨てられ自殺した姉の光子(池内淳子)の恨みを晴らすため、復讐の鬼と化した弟の史郎(松原緑郎)は暴行した3人を探し出し、次々と復讐を果たすのだが、その中には史郎に思いを寄せる順子(三ツ矢歌子)の兄もいるのだった・・・。

というのが、おおまかなストーリーです。

ですが、先にも書いたように、なぜか映画全体のトーンが暗いため、最終的には復讐を果たすことよりも、自らも生きる資格がないと悟ったような史郎の行動&言動に感情移入しにくい映画になり、ラストの?それで終わっちゃうの!??的な復讐の結果(ある意味予想外でしたが)にも救いを見出すことができまず、なんとも不穏な気持ちにさせられました。

なので三ツ矢歌子の素朴な可愛らしさだけに、この映画の救いを感じました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 絶望的
  • かわいい
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