ここから本文です

少女妻 恐るべき十六才 (1960)

監督
渡辺祐介
  • みたいムービー 0
  • みたログ 2

3.00 / 評価:3件

最後は宇津井健の映画になりました・・・。

  • mal******** さん
  • 2012年6月15日 14時30分
  • 閲覧数 430
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

1960年に公開された新東宝映画です。

なので、エロ・グロ・ナンセンスを期待する映画ファンも多いかとは思いますが、その年の芸術祭参加作品ということも影響してか、新東宝映画にしては至って普通の映画に仕上がっております。

売春婦として働くでユキ(星輝美)と組織の組員の五郎(鳴門洋三)は互いに惹かれ合い、組織を抜け普通の幸福をつかもうとするが、それを許さない組織は二人に死の制裁を加えるため、殺し屋の三宅(天知茂)に二人の始末を頼むのだが・・・。

というのが、おおまかなストーリーです。主演の星輝美と鳴門洋三に華やかさこそないですが、若さゆえに暴走しがちな主人公達をうまく演じています。その意味でも本作はなかなか面白い青春映画だと思うのですが、最後の最後に脇役扱いで出演していたはずの宇津井健と天知茂が映画の空気を変えるのは良いとしても、結局映画のおいしいところをこの二人が全部持ち去った感がある映画になってしまい、いくらそこが新東宝映画らしいとはいえ、真の主役の星輝美と鳴門洋三には気の毒です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • 勇敢
  • 切ない
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ