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東海道非常警戒 (1960)

監督
山田達雄
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2.00 / 評価:1件

逮捕されやすい場所へ逃げる犯人の謎。

  • mal***** さん
  • 2011年11月5日 16時58分
  • 閲覧数 143
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

1960年に公開された新東宝のサスペンス映画です。

ある日、刑事の山内(宇津井健)と、彼の後を追えば何か事件が起きると思っている女性雑誌記者の京子は、同じ列車で会社令嬢の美智子と乗り合わせる。しかし、横浜で父親の遣いという男と列車を降りた美智子はそのまま誘拐されてしまうのだが・・・。

というのが、おおまかなストーリー展開です。最初は犯人達の脅迫通り、父親は警察に誘拐のことを隠して身代金を渡そうとするのですが、記者の京子が出しゃばってしまい、密かに尾行していた山内は犯人達に逃げられてしまうわ、父親に罵られるわ状態。しかも京子さん、翌日には?まだ怒ってるの??と山内に連絡する始末。

というわけでこの京子さん、クライマックスの犯人追跡にも普通に参加するし?君はここにいろ?と山内に言われても、これまた普通について来る記者根性というか、その無神経ぶりには呆れてしまい、肝心の誘拐事件の展開より気になって仕方ありませんでした。まあ、最近の記者というかマスコミの無神経ぶりに通じるものはありますがね・・・。

そんなわけで、メインとなる犯人達の凶悪ぶりがほとんど感じられないまま、最後は?なんでそんなところへ逃げるの??といった逃走ぶりで、映画全体の緊迫感はありませんでした。そのなかで、ひたすら主人公の宇津井健が熱演する姿だけは、本作の救いにはなっていると思います。

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