好色一代男
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(9件)

笑える19.0%コミカル19.0%ファンタジー14.3%楽しい14.3%セクシー9.5%

  • bur********

    2.0

    脚本が大変だったのでは

    増村保造の初期失敗作の一つ。 女の出番の多さで結局話の焦点が定まらない。 にやけた雷蔵もなんだか。中村珠緒の可愛らしさだけが印象的。 因みに当時のキネマ旬報ベストテンの投票では一票も入っていない。

  • pea********

    4.0

    すばらしんです 雷蔵様

    こういうコメディも出来るのが すばらしいのです 手先だけしか写っていない時でも 全身が踊っているのがわかる すばらしい♡

  • hai********

    5.0

    ネタバレナンパした数 3333人

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • どーもキューブ

    3.0

    世之介の愛の双六

    増村保造監督1961年作品。脚本増村組の白坂依志夫。原作教科書で習う文豪、井原西鶴。関西のボンボン、無類の女性好き世之介に市川雷蔵様。彼の一代愛の処世術物語。世之介は「おなご」の為ならたとえ追われようが危機一髪の時だろうが「女性への愛」の論理が全て。真心を持っておなごに尽くし、笑顔の為に必死に生きる世之介。女性が見たらもしかして単なるロクデナシ?雷蔵様の素晴らしい三枚目ぶり、キスシーンというかチューと口をつぼめる可愛さ(笑)中村玉緒のイチズさ、お気に入り若尾文子様のお高い突っ張りぶり。流石!お上手雷蔵様の父役、中村雁治朗の難波、商い魂必見!市川雷蔵様は本作のようなナンパな軽々しい役から冷酷な侍まで演じわける素晴らしさ。品格美男。一流の日本男優であります。増村監督のぶつ切り物語ですが、世之介の芯ある愛情トークは必見。「そちわ、天女や!弁天様や-!」と雷蔵様。船越英二に説法する雷蔵様の台詞に深く頷く。以下雷蔵様曰わくおなごとは「男の気持ち次第で弁天さんにも鬼婆にもなるぅ」雷蔵様の珍しくスマイルな笑顔と軽々しい気持ちと力強いフットワーク。世之介の双六人生をみてみんしゃい!「雷蔵様の笑顔は一番やなぁー」

  • per********

    4.0

    エロ無。江戸時代の陽気な女性崇拝映画

    「近世江戸文学の最高傑作といっても、 この題名ではちょっと敬遠してしまう」 という人が多いだろう。 でも、エロ度はむしろ平均の映画よりは少ない。 <女好き>というよりは<女性崇拝>の映画だ。 女性でも全然安心して観れる。 っていうか、むしろ女性の方に向いているのでは ないかってくらい明るく楽しいエンターテイメント。 是非、一度、思い切って観て欲しい。 1961年という昔の映画だけあって、 エロや暴力シーンは抑えられまくっている。 最近の平均的映画よりむしろ健全度満々だ。 なにしろ、人が刀で切られるシーンでさえ、 血の一滴もでない。 しかし、この型破りに軽やかで陽気な世界は、 むしろ現代よりも先を行っているんじゃないか。 少なくとも、一昔前のお堅い世代と比べれば、 あり得ないくらいのリベラルな世界。 エロという意味ではなく、 思想的にリベラルなのだ。 反骨精神が凄い。 役人に対しても反抗的。 何が凄いかというと反権力でも 正義を語るのではないところだ。 ひたすら享楽のみに身を殉じる。 それって凄い話じゃないか? 400年前の時代に、40年前の日本人より リベラルな世界を描いてるって。 現代のリベラルっていうと、 麻薬とか暴力とかっていう 何となく破滅的な方向へ向うが、 主人公の世之介(市川雷蔵)のリベラルは 途方もなく明るい。 夏の青空のように澄み渡った明るさだ。 それにしても、世之介は、女性を本気で 神のように崇め奉りまくる。 下心があるとかないとかという次元ではない。 エッチしなくても女のためなら命も金を投げ出す。 でもエッチしないわけでもなく、基本エッチする。 そこが異常なのだ。 普通どっちかなんだよね。 エッチ目的で女に優しくするか、 心底優しければエッチは関係ないか、 そのどちらかだ。 世之介は両方だから、ぶっ飛んでるんだ。 エッチは必要ではない一方で、 エッチが大好きなのだ。 もう一つの見所は、 次々と登場する華やかな当時の美人女優リレー。 注目は、可愛い頃の中村玉緒。 美人タイプではないが、あやや系だ。 おばさんの中村玉緒しかしらない俺達には、 ちょっとした衝撃だぞ。 そしてメインイベントは若尾文子。 ツンとした冷たい感じの京都一の遊女役。 その美しさには、息が止まりそうになるぞ。 金に糸目をつけず必死で口説こうとする世之介。 いくら大金を申し出ても断られる。 「じゃあ、いくらだったらいいんだ?」と聞くと、 「私の同じくらいの重さの金(きん)でないと」 とさらっと答える。 世之介も世之介で、よしわかったと即答。 巨大な秤の片方に夕霧が座り、 もう片方に器を入れて金を積む。 夕霧の体が浮きあがる。 「よし。これでいいんだろ」と世之介。 「いいわ」と夕霧。 その後、群がる遊女たちに、 「とんでもない大金で買われた伝説の女として  私を語り継ぎなさい。  この金はみんなで分けなさい」 と言い放って去っていく。 若尾文子、初めてみたが、凄まじい美女だ。 日本女優史上で匹敵するのは、夏目雅子くらいか。 というわけで、 若尾文子に興味を持った俺は、 同じく彼女が出演している作品『卍』へと 駒を進めるのであった。 (あの痛恨のトンデモ映画。  平成版『卍』と比べたいのだ)

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
好色一代男

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

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