赤穂浪士
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)


  • abu********

    3.0

    重厚感ある映像でよかった

    終盤の二刀流で格闘するシーンが格好良かったです。

  • おおぶね

    3.0

    NHK大河より前で観ていた

     「赤穂浪士」というと、芥川也寸志のテーマ音楽が頭でくるくるするところだが、その3年前の作品だった。  小学校で映画が上映されることが多くて、忠臣蔵を見たこともあって、錦之助が出ていたということから、この映画だったと思う。  何しろ、「総天然色」映画だったのを覚えているのだ。  そして母親に「松の廊下、松の廊下」とちゃんと観るように促されたのも思い出した。「錦ちゃーん」という声もあがっていた。  それにしても、豪華版だったことが分かる。  普通は出ない人々も関わってきて、なかなかのドラマだということが分かる。  さすが、大佛次郎(だいぶつじろう、なんて読む人の方が多くなった)。  「おさらぎ」の語源なんていくらもありそうだ。  とはいえ、観た人はみんな馴染みのシーンがないので、がっくり来たかもしれない。  あまりにも大人の文学になっていて、吉良の扱いをめぐって長々と議論がなされる。  今ならパワハラで訴えることもできようものぞ。  

  • ぴーちゃん

    5.0

    ネタバレ自分の立ち位置の確認のためにも

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fig********

    5.0

    東映時代劇最高!

    1971年生まれの小生が初めて鑑賞した東映時代劇作品です。 それから「忠臣蔵~桜花の巻、菊花の巻」「大菩薩峠~三部作」「旗本退屈男」「国定忠治」「丹下左膳」「新吾十番勝負」etc…上げたらキリがありません。 片岡千恵蔵、市川右太衛門、大河内傳次郎、大友柳太朗、中村錦之助、大川橋蔵、東千代之介…いろいろな作品を観れば観るほど価値感が上がり、同じ作品をリピートすれば更に価値が上がりました。 俳優も次々に覚えてきて、悪役で有名な薄田研二、山形勲、進藤英太郎らも個性的で実にイイですね!薄田研二演じる堀部弥兵衛は最高です! 女優も長谷川裕見子、桜町弘子、丘さとみ、千原しのぶ、大川恵子…と、やっと顔と名前が一致してきました(^^ゞ 最初は…お姫様やお嬢様と順繰りに演じていれるので誰が誰だかわからなかっです(笑) 何はともあれ「赤穂浪士」2時間30分が短いくらい見応えがあります! これ以上書くと長くなりますんで…終いにしておきます(^^)

  • osa********

    3.0

    右太衛門版には及ばない

    忠臣蔵ものとしては可もなくさほどの不可もなく、という出来です。この作品を含む当時の忠臣蔵ものの中で最高傑作だった、5年前の市川右太衛門版の「赤穂浪士」にくらべるとかなり見劣りします。(市川雷蔵が浅野内匠頭を演じた大映版は未見) 大石内蔵助役者としては、 市川右太衛門>>>片岡智恵蔵(数年前の「忠臣蔵」を含む、 です。 欠点: (1) 堀田隼人を5年前と同様に大友柳太朗が演じているけど、改変しすぎて訳の分からない堀田隼人になってしまった。 (2) 前作で存在感を放っていた進藤英太郎が演じた蜘蛛の陣十郎の不在が作品を台無しにした。 (3) 右太衛門が演じた千坂兵部は人間としては魅力的なものの、吉良家を守るリーダーとしては何も有効な手が打てない武将でリーダー失格と言える。 よかった点: (1) 大川橋蔵は浅野内匠頭の悲劇性を見事に演じていた。(中村錦之助の内匠頭よりはるかによい) 錦之助の親友、脇坂淡路守もよかった。 (2) 畳職人の一家の江戸っ子ぶりが鯔背だった。(いつもは悪役の棟梁に、優しい存在感あり) (3) 清水一角を演じた近衛十四郎のチャンバラ

  • ytp********

    5.0

    輝くスター達の協演

    東映時代劇の総力を結集したような出来栄えである。俳優ごとにコメントをさせて頂くと、 大川橋蔵(浅野内匠頭)・・・臣下に愛される一途な藩主として美しい姿を匂うような若さで表現していて、吉良に責められるシーンがいかにも痛々しい。 月形龍之介(吉良上野介)・・・憎々しいほど老獪な老人を堂々と演ずる力量は有無を言わせない。 山形勲(片岡源五衛門)・・・いつもの悪役スターが一転、主君を一徹に想う家臣を凄烈に演じている。内匠頭の最期を無言で見送るシーンは散る桜と相俟って、いかにも悲しい。 中村錦之助(脇坂淡路守)・・・内匠頭を弟のように可愛がる姿とその内匠頭を刃傷に追い込んだ吉良への憎しみをこれほど痛切に表現できる俳優は他にいるまい。 片岡千恵蔵(大石内蔵助)・・・主君の辞世を読み上げる際に見せた慟哭、淡路守から主君の最後の姿を聞き知った時の涙、立花左近の武士としての深い想いやりに接したことへの感謝の念、瑤泉院に形見を送られた時の恐縮する姿など、どれをとっても稀代の大スターの風格を感じる。 市川右太衛門(千坂兵部)・・・大石への友情、内匠頭への憐憫、主君への忠誠という相克や苦悩を例のダイナミックな演技で我々の心を鷲掴みする。 薄田研二(堀部弥兵衛) ・・・老骨の忠臣としての心意気を涙ながらに訴える姿は凄絶。 東千代之介(堀部安兵衛)・・・きっぷの良い若侍をきっぷのよいせりふ回しで好演している。 大河内傳次郎(立花左近)・・・ベテランが潔い武士を独特の迫力で演じている。 大川恵子(瑤泉院)・・・姫様役がこれほど似合う女優は他にないと思われるくらいの清楚な口調で切切と訴える様子は感動もの。 最後は泉岳寺のシーンで終わって欲しかったというのは欲張りだろうか。

  • t10********

    4.0

    今では作れない時代劇

    東映オールスター映画。片岡知恵蔵の凄さを認識。他、スターがずらり。本当に懐かしい。

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