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快人黄色い手袋 (1961)

監督
市村泰一
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5.00 / 評価:1件

姿は伴淳、歌は森繁、声は川内!

  • bakeneko さん
  • 2021年6月22日 22時09分
  • 閲覧数 99
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

1950年代後半に「まぼろし探偵」や「月光仮面」でTV&映画を席巻した川内康範が、第三の覆面ヒーローを創作すべく自身の原作を自ら脚色した原作を、伴淳三郎主演で松竹が映像化したもので、当時人気のあった力道山や林家三平などの豪華特別出演や、日清のチキンラーメンや宝ビールといったスポンサー商品も画面に映し出されます。

不正が蔓延る1960年代の日本。汚職議員や脱税企業、犯罪者から金を巻き上げて庶民に寄付する“黄色い手袋”という盗賊が出没する。週刊トップのフリー記者であるトップ屋:北条寺(伴淳三郎)は婦人記者である妻のシマ子(鳳八千代)や編集長の加藤(名和宏)に発破をかけられて、隣人の私立探偵:五朗太(小坂一也)や警察の権藤(明智十三郎)と共に“黄色い手袋”を追うが彼の正体はなかなか掴めず…という、「月光仮面」と類似した覆面ヒーローもので、伴淳三郎が「まぼろし探偵」のような眼鏡をかけて怪人を演じていますが、殺陣はスタントマン&出現時の歌は森繁久弥&話し声は原作者の川内康範が吹き替えています。
後に桑田次郎の漫画「黄色い手袋X」にコミカライズされ、「ダイヤモンドアイ」にも設定が流用されていることでも有名な作品ですが、残念ながらシリーズ化されなかったので、1960年代の東京を飛び回る怪人の活躍を映し出すー勇唯一無二の映画版を愉しみましょう!

ねたばれ?
1,冒頭に作者自身として登場するー川内康範は、主人公の“黄色い手袋”の声と、ギャング団:禿鷹の手下としても登場しています。
2,もっと景気の良い歌で登場したほうが…
3,どう見ても普通の炊事用ゴム手袋だなあ~(まぁ毎回残していかなければならないし、怪人の個人負担だから…)
4,「めくらのお市」やボンカレーのCMで1968年に大ブレイクする前の松山容子(23歳)が、教会のシスター役で出ています♡

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