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黄昏

黄昏

CARRIE

122

いやよセブン

4.0

相手を思いやるということ

キャリー(ジェニファー・ジョーンズ)は田舎からシカゴに出てきたが、仕事がクビになり途方にくれていた。 そして、顔見知りの男と同棲するようになるが、デートで使ったレストランの支配人ジョージ(ローレンス・オリヴィエ)と愛し合うようになる。 ジョージは結婚していたが、駆け落ち同然でニューヨークへやってくる。 ジョージはお金を妻に全部とられていたため、たちまち生活に困り、妊娠したのに流産してしまう。 ジョージは息子に金の無心をするため、シカゴに行くが、戻ってみるとキャリーは、「私は貴方にとって悪い女でした」と書き置きを残し、消えていた。 キャリーは舞台女優として人気が出てくるが、ジョージは浮浪者となり果てていた。 愛し合う二人が互いに邪魔をしないように生きていく様は、なんとも切ない。

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