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宮本武蔵 (1961)

監督
内田吐夢
  • みたいムービー 4
  • みたログ 105

3.86 / 評価:28件

男だから・男ならば・男として④

  • AUKJetspeed さん
  • 2級
  • 2009年2月8日 3時19分
  • 閲覧数 831
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

コミック「バカボンド」の影響で観ました。
同じ、吉川栄治原作でしたので、非常に分りやすかったです。
が、本作のエピソードとコミックのエピソードが異なる箇所が結構あります。
こうなると、きちんと原作を読まざるを得ない状況なのは否めません(笑)。

しかし、驚いたのが「沢庵」演じる三国連太郎氏の存在感。
コミックの印象にも近く、中々の男前。

又八とその家族はぴったり。

そして、主人公「武蔵(たけぞう)」。本作では、野生児です。
バカボンドのたけぞうとはスタイルが異なります。。
序盤の立ち振る舞いは、ちょっと子供のけんかのようです。。

コミックの作者の方が本作を観ているか否かはわかりませんが、コミックのキャラクターなどが、似ているような気がします。
コミック好きの方には、一昔前の「宮本武蔵」を映像で暴れているのを楽しんだり、コミックには無い場面やキャラクターを発見するもよし。
映画好きの方は、この作品全部で5部作ありますので、「猿の惑星」「スターウォーズ」
「仁義なき戦い」シリーズのように一遍に観られる楽しみがあります。

刀の時代の終焉を迎えそうな時代背景の中、
「刀バカ」な男たちの生き様、死に様を観るべし!!

※本シリーズの2作目のレビューは「かつらとサラリーマン」についてを予定しています。

<<<余談>>>
邦画のシリーズものとして今非常に気になるのが、
ハナ肇さんの「馬鹿」シリーズ!
「馬鹿まるだし」とか「いいかげん馬鹿」とか、結構あります。
これらの邦題を見かけるたびに「自分のことか?」感じるのは、僕だけでしょうか??

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