喜劇 駅前団地
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

楽しい66.7%笑える33.3%

  • kyo********

    4.0

    貴重な記録映画

    日本酒一級100円、二級80円、ビール一本140円。 当時の製作者たちの意図したところを超えて、 高度成長時代の貴重な風俗映画となっている。 新興住宅街、新線建設、農村の崩壊といった社会現象が 無理なく作品の背景を構成する。 そのような時代背景の中で、熟達した演技陣、演出陣が 肩の凝らない話を進めてくれて飽きさせない。 同時代を描いた「三丁目の夕日」という映画で出される時代的な素材は象徴的だが、 この映画で出されている素材はベタな生ものである。 二つの映画の間にあるものは何かと考えさせられる。 「三丁目の夕日」という映画は第一作で使命は終わった感じがする。 かつての力ある日本映画へのオマージュと思えば。

  • yos********

    4.0

    判淳三郎が傑作

    昭和30年頃の百合ケ丘駅周辺の状況が懐かしく思いだされる。配役では、判淳の演技が特に傑作。

  • tot********

    4.0

    楽しい・・・

    駅前シリーズ第2作。新興団地に医院を移転したい地元の医師森繁久彌と病院を新たに開業したい女医淡島千景。これに不動産仲介業のフランキー堺、地主の伴淳三郎が絡みます。なつかしいほんものの昭和30年代の風景が随所にみられます。森繁が、堅い中にも庶民的なところもみせていてよかった。ちょっとホンワカもし、肩が凝らずに楽しめる喜劇です。親父が大好きだったシリーズ。そして親父は、若い時の森繁久弥に恰好も雰囲気もよく似ていました。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
喜劇 駅前団地

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル