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可愛いめんどりが歌った (1961)

監督
富本壮吉
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3.00 / 評価:3件

当時の大阪→羽田の飛行運賃は6千円!

  • bakeneko さん
  • 2017年11月21日 11時49分
  • 閲覧数 109
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

藤原審爾が週刊平凡に連載した同名小説の映画化作品で、ドライな現代娘:大空真弓が男を振り回すお話ですが、「素直な悪女」などのブリジット・バルドーをイメージしたヒロインはフランス風の奔放さと程遠い保守的な道徳感に捉われた純情娘となっています。

大阪からTV作家をしている東京の叔父:菅原謙二を頼って家出してきた大空真弓は、たまたま原稿をTV局に届けた際にTV演出家:田宮二郎 やプロデューサー:川崎敬三の眼に留まりTV番組「可愛いめんどりが歌った」の脇役に抜擢され人気が沸騰する。しかし、魅力的な彼女には叔父をはじめとして男達が群がってきて…というお話で、大空真弓がブリジットヘアーで魅力を振り撒いていますし、劇中で自分自身役で出演している森山加代子も主題歌を盛り上げています。

軽快な前半部に比べて、後半部はややお話が重くなってしまっていて、“フランスやイタリア風の艶笑喜劇にして欲しかったなあ~” と、惜しまれる作品ですが、あっけらかんと悪びれない大空真弓の魅力と、終盤貫禄で場を締める左幸子の千両役者振りを愉しみましょう!

ねたばれ?
大空真弓さんは歌はまあまあですが絵は…( “へのへのもへじじゃあ判定不能か!)

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