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銀座のぼんぼん

bakeneko

5.0

ネタバレ若尾文子&叶順子の水着姿♡

銀座の老舗弁当屋の跡取り問題と主人公の青年を巡る恋の鞘当てを軽やかに描いた庶民喜劇の一遍で、小説家に成る様に宿望されている能天気な息子が未亡人の姉嫁の恋を助ける奮闘と、青年と関わり合う女性達(若尾文子&叶順子&水谷八重子)の恋のスクランブルが華やかに活写されます。 大映にしては“重くならない”陽気な展開の作品で、見所は何と言っても“3女優の水着姿”であります。まあ、水着といっても現在のビキニとは異なる“しっかりとした服”ですので健康的なお色気レベルなのですが、プールからあがる際に若尾文子の“白い胸の谷間”はしっかり見えます(前の席で映画を観ていた老紳士が思わず身を乗り出していました)。 本郷功次郎の素朴さを生かした明朗喜劇で、“この頃の大映は女性の肌を綺麗に撮るなあ~”と嬉しくなる映画であります。 ねたばれ? 当時の国際電話って高い(四千円以上)!

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