ここから本文です

堂堂たる人生 (1961)

監督
牛原陽一
  • みたいムービー 2
  • みたログ 11

2.33 / 評価:3件

コネとはこういうことだ

  • jig***** さん
  • 2012年10月8日 8時54分
  • 閲覧数 414
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

すし屋の娘とサラリーマンの恋物語。
と言ってしまえば終わってしまう感ありの説明ですが、
最終的にはそこに集約なのかなと思います。


主人公は玩具会社(かな?)のサラリーマンで、
会社経営が厳しいので売り上げ獲得してこいとなって
奔走する役で、お相手となるのはすし屋で働く女性。
浅草寺でたまたま出会って、
出会った印象がお互いよくないというあたりは
むしろお約束か。


それにしてもすし屋の大将、
自分の娘を就職させたくて常連の社長に
うちの娘どうですかと売り込むとは・・これも時代か。
コネとはこういうものかとコネの実態を見た気がしますが
昔はこんなもんだったろうなと思えるシーンでした。


傾きかけた会社だから無理って言われてるのに、
主人公が大阪出張の際には一緒に来てしまうすし屋の娘ってのも
なかなか肝が据わっているというのかずうずうしいというのか。
ある意味たくましさを感じます。
彼女がついてこなきゃ話が進まないというある種の強引な展開、
細かいこと気にしていたら
古めの作品は楽しめないぜーってことでしょう。


作品に出てきた汽車のおもちゃ、
煙を吐きながら動くおもちゃでしたが、
今見るとレトロ感があってかえって新しく見えます。
今の列車をおもちゃにしても煙吐かないですしね、
復刻と称して販売したら一部の人にはうけるかもしれません。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • ロマンチック
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ