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堂堂たる人生 (1961)

監督
牛原陽一
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2.33 / 評価:3件

ルーティン作品

  • kin***** さん
  • 2019年12月11日 9時28分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

源氏鶏太原作ということだけれど、それにしては子供っぽい内容。芦川いづみがBG(ビジネスガール、時代を感じる)になりたがるのがよく分からないし、宇野重吉も倒産寸前で飄々としすぎ、悪役藤村有弘も間抜け。展開の肝になる、煙吐く機関車の玩具も、これで大人気になるとは思えず。重苦しくなるのを避けた喜劇タッチというよりは、全部踏み込みの浅い軽薄さ。寅さんの例を出すのもなんだが、やっぱり優れた喜劇は人間の本性に迫っている。

 撮影所が映画を量産し、映画であれば客が入った時代の、流れ作業で作った映画としか思えず。石原裕次郎ファンだけが喜んだのでは?
 こんな作品作っていれば、10年ほどのち、日活がロマンポルノ路線に舵を切るしかなかったのも当然かと。

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