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妻は告白する (1961)

監督
増村保造
  • みたいムービー 11
  • みたログ 154

4.05 / 評価:59件

恋愛に置ける男性の弱点を如実に表した映画

  • oil******** さん
  • 2016年4月25日 6時25分
  • 閲覧数 977
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

”愛する(が)ために人を殺したのよ
女の本心はみんなそうよ
女の心には愛があるだけ
愛のためならどんな犯罪だってやるわ
そんな女をバカだとか基地外だとか言うのは男よ。”

このセリフ、胸を打たれました。
小説家、円山雅也原作、増村保造監督作品。
若尾文子主演

最近若尾文子さんの可憐さ、妖艶さに惹かれ関連映画を見ています。

当時の映画はすごいですね。
おじいちゃんが昔の映画はよかったと言っていた意味が今ならわかります。

そして最近見た恋愛の修羅場に似ていたので重なってしまいました。

『赤い天使』『卍』『刺青』も見ました。
同じ監督さんだったのですね。
気づいたのですが結末がどれも同じでした。
愛のためなら死ねる。
女性は愛する人が出来たら本当にそう思えますよ。
その愛に気がつかず、愛の返し方もほとんどの男性はわからないのですよね。

幸田の稚拙さにただただ腹がたったのでした。
世間体が気になり自分の正義を貫き、相手にも同等の清廉さを求める柔軟性のない人は恋愛をすると幸田のようになります〜

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