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妻は告白する (1961)

監督
増村保造
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4.05 / 評価:59件

幽霊か!

  • 文字読み さん
  • 2007年8月12日 20時00分
  • 閲覧数 737
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

何本見ても、増村監督の映画の後半へむけての盛り上がりはすごい。本気で人を愛しているただそれだけの人妻・若尾文子の描き方も、やはり、人間の本能を描く増村節バクハツ。

前半の裁判場面はともかく、若い男への愛ゆえに夫を殺したことが判明する後半の山場で、男に裏切られそうになり、雨の中、会社にまで押しかける若尾文子のずぶぬれの立ち姿は貞子より恐い。あの笑顔!

そして若尾文子は終始、うめき、なげき、手で目を覆い、足をもつれさせる。あの低い舌足らずの声で「私もうだめなのよ。あなたがいないと生きてゆけないの」なんて言われてみたいものです。

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物語
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