ここから本文です

妻は告白する (1961)

監督
増村保造
  • みたいムービー 11
  • みたログ 154

4.05 / 評価:59件

判決後の若尾文子の恐ろしさ

  • rud***** さん
  • 2018年1月28日 17時49分
  • 閲覧数 583
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

法廷ものということで鑑賞。
判決がでるまでは、正直今となってはたいして盛り上がらない法廷劇。 
ただ、所々に主演の若尾文子さんが演じる女の奇妙さが目につく。
個人的にすごく嫌だったのが、自分を女中的に使う夫をすごく嫌がっていたのに、いざ女中さんを雇うとその人に対して蔑むように扱う女の言動。

判決が出るまでの凡庸な展開に正直星1か2かもと感じていたが、判決後の若尾文子さんの演技にゾッとした。
保険金で引っ越したアパートでのメンヘラ女の演技、男の会社に押しかけた時のストーカー女なんてモノクロも相まって背筋が凍った。
こんな女嫌だなーっと思ったけど、ずっと愛していてくれた人をあっさり切るような男も酷いと考えさせられた。

若尾文子さんの演技で星3つ

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ