反逆児

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反逆児
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(7件)

勇敢11.1%切ない11.1%かっこいい8.3%不気味8.3%絶望的8.3%

  • kin********

    5.0

    ネタバレ大作の風格

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ind********

    3.0

    特典の予告編がお宝映像でした

    誰でも知っている信長と徳川家康にまつわる、知るひとの少ない歴史ミステリーを取り上げていて、期待しての観賞ですが・・・。 「武田と内通した」として信長が家康に、その長男信康と妻であり信康の母を殺すことを命じた事件が題材ですが、この事件の真相はなおもミステリーの一つになっています。 映画の原作は大佛次郎で、監督は伊藤大輔とさらに「芸術祭参加作品」という東映としては文芸大作に挑んだようです。 さて、作品で明かされた事件の真相は、ベースに桶狭間で打ち取られた今川の血統の信長に対する復讐心、信長の信康に対する嫉妬とも思える敵愾心、そしてドラマのエンジンとなるのは信康と妻である信長の娘、信康を溺愛する今川血統の母の嫁姑三角関係騒動・・・う~ん、否定するところはどこにもないのだけど、なぜか得心がいかない消化不良。 昭和の「夫婦間」「不倫感」「マザーコンプレックス」はやはり戦国時代の価値観とは馴染みが悪かったのではないでしょうか? ここは信長と家康の関係を軸に、歴史事実に目を向けて、味付けに家庭内不和を「それも原因の一つ」というように振りかけた方がよかったのでは?と思えるのですが。 歴史劇に家庭内不和を持ち込んで、それをかなりの演技者が熱演するので、どこか滑稽にも見えてしまう・・・ハムレットになりそこねたような中村錦之助。切腹シーンが痛ましく見えました。 が、さすが往時の映画産業の隆盛がいかにすごいものであったか、できあがった映像は迫力満点です。切腹シーンも伊藤大輔の真骨頂「そこまでやる」のリアリズムです。 ここのところ信長についての新資料や新説が登場しているので、新視点の「信長公記」があってもいいかなあ?と思います。 戦国物が大好きな方にはおすすめです。不平・疑問を抱くのも歴史を知ればこその憧憬の深さ、ああだこうだと論じながら、ステイホームをお楽しみください。 特典映像の予告編で大佛次郎と伊藤大輔監督のツーショットが観れます。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ姑と嫁の争いには どんな勇者も敵わない…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rec********

    5.0

    映画だけが起こし得る恐ろしい瞬間 

    淀川長治さんは本作を昭和36年のベスト1に推しております。 伊藤大輔は中村錦之助の熱演に涙したそうな。 東映はこのあと 加藤泰「明治侠客伝 三代目襲名」 石井輝男「網走番外地」「徳川いれずみ師 責め地獄」 鈴木則文「エロ将軍と21人の愛妾」 深作欣二「仁義なき戦い」 という誉れ高き日本映画を輩出したことを紐解けば 「反逆児」がいかに恐ろしい映画だったか。実際、上記傑作5本どの作品にも「反逆児」精神が脈打っております。 ラストの切腹は文字通り画面にくぎ付けでした

  • ann********

    5.0

    錦之助がいい!

    中村錦之助の躍動感のある舞がいい! 嘘はつかない、潔いよい、妻を愛しているところも◎。 母に不信を抱きながらも守るべきところはきっちり守る辺りも 最後の柱の傷のシーンや、 家来も三郎信康の事が好きで泣きながら、、、というシーンもいい。 家康ってやっぱりズルイ感じに描く人が多いんですね。 まあだけど、 あまりよく考えずに行動する妻を持つと困りますね。

スタッフ・キャスト

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中村錦之助三郎信康
桜町弘子花売り娘・しの
杉村春子築山御前
佐野周二徳川家康
月形龍之介織田信長
東千代之介服部半蔵
安井昌二天方山城
進藤英太郎渋河四郎兵衛
荒井忍常楽院天忠
片岡栄二郎久米新四郎
河野秋武鍼医・鍼敬
原健策羽柴秀吉
香川良介大久保忠世

基本情報


タイトル
反逆児

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル