家庭の事情
3.6

/ 9

22%
44%
11%
11%
11%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

楽しい12.5%かっこいい8.3%かわいい8.3%笑える8.3%ロマンチック8.3%

  • ika********

    4.0

    相変わらず音楽や効果音がひどい。

     昔の映画って、ホントに音楽だの効果音の選定がひどい。この映画もそう。なんでここでこの効果音? と気になる箇所がある。  源氏鶏太の原作をうまく刈り込んで映画化しており、それなりに当時の俳優の達者な面もあり、楽しい映画には仕上がっております。が、誰が主人公なのか、今一つはっきりせず、ちょっともやもやが。原作がそうだからしょうが無いけどね。  50年前以上の作品なので、考古学ならぬ考現学的な見方も出来る。諸物価や金銭感覚や男女関係(処女性)、結婚に対する考え方や。そういう面でも面白い作品でした。

  • mal********

    4.0

    当時の俳優の優雅さがわかります。

    1962年に公開されたユーモアあふれるドラマです。 長年勤めた会社を退職した三沢(山村聡)は150万円の退職金プラス自分の貯金を合わせた計200万円を4人の娘(若尾文子・叶順子・三条摩子・渋沢詩子)に結婚資金として、それぞれ均等に50万円ずつ分ける。映画は年頃であり、主張も性格も違う4人の娘達が50万円の使い道と、その過程で出会う出来事や人々を通して、家族のありかたとをさらりと描いています。 「必殺仕掛人」の元締めという印象が強かった山村聡が本作では女性にちょっとだらしなく、そして4人の娘にちょっと翻弄される父親を好演しています。また、ワケあり退職したり、男にだまされたり、高利貸を始めたり、家庭を静かに守る娘達を演じた女優陣のしっかりした明るさもいいです。 それもさることながら、船越英二・川崎敬三・田宮二郎・川口浩(その後に探検隊って書きたくなりますが)根上淳・藤巻潤といった男優陣の演技も軽妙で楽しく、結末もさらりと描いてるんですけど、かなり見事にまとめられてますし、当時の映画俳優さんは個性もあって、存在感も際立っていたことを感じさせてくれる映画だ思います。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ1960年の50万円は今の約300万円

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
家庭の事情

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-