「北帰行」より 渡り鳥北へ帰る
3.3

/ 3

0%
33%
67%
0%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)

かっこいい28.6%楽しい28.6%セクシー14.3%勇敢14.3%ロマンチック14.3%

  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ

    マイトガイ小林旭主演。渡り鳥シリーズ第8弾にて最終回。 第1作の「ギターを持った渡り鳥」で舞台になった函館がふたたび舞台に。渡り鳥が故郷へ帰るみたいなイメージで締めくくりにふさわしい。 痛快アクション大作。元刑事の主人公滝伸次は渡り鳥のように各地へ転々と流しの旅を続ける。旅先で悪人を懲らしめる。 ヒロインは毎回設定は違うが浅岡ルリ子。いつも主人公の落ち着きと喧嘩強さと正義感、そして優しさに惹かれて好きになってしまうが、ラストは別れになる。渡り鳥だからね。 今回やや残念なのは、シリーズ定番の殺し屋役だった宍戸錠が出ていない。代わりのハジキの政役の郷 鍈治も名悪役ですが。 この方宍戸錠の弟さんなんですね。譲ったのかな、お兄さんはかなり出演作が増えてきて降板したのかも。 高利貸しや麻薬組織との戦い。組織に親友を殺された恨みもあり壊滅を狙うマイトガイ。 奪われた金を取り返す。親友の奥さんを組織から救う。ピンチの造船所を救う。 もう常に睨み効かせて相手を退かせる迫力は痺れる役柄。時には鉄拳でバトル。元刑事もあり拳銃の腕も抜群。そして女にモテる。そしてイケメン。羨ましい限りの大ヒーローであります。 60年代の函館の街並み。夜景。金森倉庫。飯屋の看板にカツ丼80円の文字。時々屋内セットの街並み映像シーンもあるが、昭和の懐かしさが溢れる。 連絡船の哀愁。 マイトガイと浅岡ルリ子の別れシーン。渡り鳥最終回だが、まだまだ活躍するであろうことを予感させる元刑事滝伸次。 「どうしても行くのか?」「彼女を幸せにする自信がない。」女泣かせ。 昭和のヒーローはカッコいいね。

  • jig********

    3.0

    マイトガイ1作目の地へ”渡り鳥8”

    ”ハジキのマサ”に殺された親友の遺骨を手に 滝伸次(小林旭)は函館にやってきた。 「渡り鳥」シリーズの第8作目です。 なんだかやたらと”ハジキのマサ”が出てくるシリーズである。 今回で3作品目かな? 同一人物かと思いきや、主人公が「おめぇがハジキのマサだな」 などと言っているところを見ると全員どうやら違うみたいだ。 当時はマサって名前が多かったのか、 ハジキのマサってみんなして付けたがったのか・・。 親友の女房が入院した時に 主人公が、金のことは俺にまかせておけ。 たのむから彼女のことを・・と、 医者にかっこいいことを言っていたのだが、 金の工面の仕方が、 バーとかスナックとかでギター弾いて歌ってるだけって・・おい。 それ儲かるのか?w ま、当時のこの手の商売の相場を知らないので もしかして今では考えられないくらい儲かったのかも。 それとも小林旭の美声で儲けられたのかな? あんまり儲けられるイメージじゃないが、 ”渡り鳥”の彼が言ってるんだから金の心配はいらないのだろうね。 登場シーンの演出が徐々に凝ってきたのか、 最後のシーンではなんと口笛がどこらともなく聞こえて、 「だ、誰だ!」と、敵ビビる。 う~~むどっかで見たようなシーンだw 仮面ライダーとかもこんなシーンあったような・・ 仮面ライダーの主人公は小林旭の影響を受けてたってことなのかもね。 相変わらず主人公はモテル男ですねぇ。 ピンチの時にも女性の密告やら手助けがあって 色男とはこうも恵まれているのかと感じました。 そしてやっぱり女性を振ってまた旅に出ちゃうと・・w

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


小林旭滝伸次
浅丘ルリ子岡野由美
白木マリあけみ
青山恭二岡野浩一
郷えい治ハジキの政
小園蓉子秋野幸江
近藤宏ハジキの政

基本情報


タイトル
「北帰行」より 渡り鳥北へ帰る

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル