女の座

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女の座
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • erk********

    5.0

    ネタバレ家族が揃ったところを見るだけで楽しいオールスター作品!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kin********

    5.0

    ネタバレ職人技

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    5.0

    1962年製作の東宝お正月映画

    これぞオールスター女性映画、高峰秀子(今は亡き長男の嫁で男の子がいる)、司葉子(四女)、星由里子(五女)、淡路恵子(三女)、草笛光子(次女)、杉村春子(後家)、団令子(嫁の妹)などを使いこなした成瀬巳喜男監督。 この豪華なメンバーのなかでも高峰秀子の存在感はすごい。 血のつながった息子や娘は親の財産を当てにするばかりで、お嫁さんだけが年寄りのことを親身に思っていると言う話。

  • hsq********

    4.0

    成瀬作品鑑賞デビューです

    お気に入りレビュアーさん達の間で時折語られる成瀬巳喜男監督。 先日も、昔の映画に詳しい近所の方と話してたら 成瀬監督の話が出てきて、存在の大きさを知りました。 そこで気になった私はとりあえずスカパーで放映していた「女の座」で 成瀬作品デビューします。 昔の映画ってけっこうセリフが速くて、とんとん拍子に話が進んでしまうんですね~ たぶんセリフの量も半端なく多いと思います。 最初はこのセリフの速さと、家族のあまりの多さに慣れるのに精一杯。 登場人物の関係性を知るのにも一苦労。 子供だけでも2男5女いるっていうのに、その配偶者やら子供やら出てくるし 後から後妻の前夫との子供まで出てきますからね。 でもようやく関係がわかり、誰が誰か人の認識ができてくるころになると 小さな事件が起きてきたりしたのもあって どんどんおもしろくなってきました。 役者さんたちの豪華さにはまずびっくり。 しかも女優さんたちの美しさと言ったら! 白黒であれだけ栄えるということは超絶美人でしょうね。 今の時代に昔の映画を見ると、 「この大女優さんがこんなに若い~」という 映画そのものとは違う楽しみ方もできますね。 大家族の中で唯一「他人」である長男の嫁(高峰さん)の存在感が 奥ゆかしい役柄ながらも抜群で 彼女の優しさが家族を支えていくという、ほっこりする映画です。 そういえば、映画の中に 「悪い男に引っかかって、子供まで堕ろしてさ」 というセリフがあるんですが、 そんなことを公共の場で言えるほど開けた時代だったんですかね? 1962年ならもうすでにそんな時代なのか。 時代考証もなかなかおもしろいものです^-^ 成瀬監督鑑賞デビュー作となりましたが、女性の撮り方が上手ですね~ 女性のちょっとした色気ある仕草とかにスポットを当てていて、 女優さんたちの魅力倍増でした。 60年代の映画って増村保造作品しか見たことなかったので 何だか目からうろこです(笑) この時代は全部過剰演出かと思ってたんでー(んなわけないか) 味わい深い彼の作品、もっと見てみたいです^-^

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