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天下の御意見番 (1962)

監督
松田定次
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3.75 / 評価:4件

上様は“あっぽ”でございます♡

  • bakeneko さん
  • 2020年9月23日 6時20分
  • 閲覧数 202
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

月形龍之介の当たり役:大久保彦左衛門を主人公にした東映時代劇ですが、同じ時期に大久保彦左衛門を演じていた“一心太助シリーズ”第三作「一心太助 男の中の男一匹」の劇中で逝去したばかりなので、別シリーズリブート版となっています。

大久保彦左衛門の講談の中からもっとも有名な“盥に乗って登城”したことを題材にしたもので、中村錦之助が一心太助と将軍家光の二役を演じた“一心太助三部作”(1958~59)と異なり、一心太助を松方弘樹、家光を北大路欣也がそれぞれ演じています(北大路欣也は叔父:水戸頼房を演じた市川右太衛門と父子共演しています)。
本作の見所は、いつもは老獪な悪ボスを演じる山形勲が純朴で一本気な旗本:鮫洲重左衛門に扮して外様大名と旗本の諍いを起こした張本人のトラブルメイカ―になっていることと、丘さとみが大阪の米問屋灘波屋の娘お遊役で彦左衛門の邸宅に後添い志願として押しかけることで、町人娘のあっけらかんとした意見が武士の膠着した思考を掻き回す爽快感をもたらしています(その分一心太助の影が薄くなっていますが…)。
他に、片岡千恵蔵、小沢栄太郎、木村功、薄田健二…らも脇を固めている東映娯楽作で、女房志願の丘さとみは超絶キュートですよ♡

ねたばれ?
1、そんな陣中鍋を食べると健康被害が出るのでは?
2、ええっ お仲ちゃんは出てこないの?

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