座頭市物語
PG1296分
座頭市物語
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
本編配信
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作品レビュー(41件)
- yaj********
4.0点
ネタバレ面白い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - koh********
4.0点
なぜかレンタルビデオで観たことがあるのだけど、中途半端にしか憶えてなくて、 あらためて、座頭市物語〈4Kデジタル修復版〉、観させて頂きました。 最後、市っつぁんが、仕込みの長ドスを手放して、 亡くなった者の棺に入れたのが すごく意外だった。 もしかしたらこの時はシリーズ化なんて考えていなかったのかな? ・・・何度か、背景(ロケ地)の電線とか、どう見ても当時のものではないサイズの建物とかが、うすらぼんやり見えたのはご愛敬。これも4Kデジタル修復の弊害か?(笑) 2021/9/5、ユナイテッドシネマアシコタウン足利 で鑑賞。 ≪午前十時の映画祭11≫
- mik********
4.0点
盲目の座頭市と勝新太郎さんのキャラクターの両立とモノクロとはいえ、きれいな映像。これが大映の時代劇だなあと感じた、96分でした。
- pke********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oce********
4.0点
盲目で居合いの達人というキャラである座頭市。 勝新太郎のライフワークにもなるキャラは1作目からすでに確立していた。 流浪の身でありながら按摩師の男と思われていた市。 飯岡一家に身を置くが、その町で出会った浪人の平手と心を通わせる。 だが平手は飯岡一家と対立している繁造一家の雇われ者であり、両者は次第に刀を突き合わせることに。 決して斬り合いを見せることのない時代劇であり、一瞬で決着をつける居合いの部分を際立たせる演出。 そして目をつぶっているのに存在感抜群の市。 怒りと嘆きを持ちながらも、颯爽と去っていく座頭市はまた新たなる地へ向かう。
スタッフ・キャスト
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