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どぶろくの辰 (1962)

監督
稲垣浩
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3.20 / 評価:5件

解説

 1949年に公開された同名作品のリメイク。中江良夫が新国劇のために書いた同名戯曲を「男の歌」の井手雅人と「如何なる星の下に」の八住利雄が脚本化し「野盗風の中を走る」の稲垣浩が監督した。撮影は「野盗風の中を走る」の山田一夫、音楽は「妖星ゴラス」の石井歓。三船敏郎と三橋達也が主演を務めた。  東北地方で道路工事を行う黒政組の現場では、不発弾の爆発により多数の死傷者が出ていた。人手を増やすため、組の捧頭である舎熊は麓の町で人を集めて、どぶろくの辰らを現場に連れ帰る。現場では連日の重労働が待ちかまえていたが、辰は飲み屋の女将である梅子に惚れられ追い回されていた。しかし辰は飯場の若い飯炊き女しのに恋をしていて、図らずも舎熊の恋敵となってしまう。ところがしのはそんな二人にはまったく興味がなく、刑務所に入っている夫の帰りを待ちながら金を貯めているのだった。やがて工事の進め方をめぐり、親方と舎熊との対立が激化。親方は舎熊を殺すことを決めるのだったが。

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