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ちいさこべ 第一部 (1962)

監督
田坂具隆
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解説

 山本周五郎の同名小説を「はだかっ子」の田坂具隆が脚色し監督した人情時代劇の第一部。「宮本武蔵」の鈴木尚也と「白馬城の花嫁」の野上竜雄も共同で脚本を執筆した。音楽は「座頭市物語」の伊福部昭、主演は「千姫と秀頼」の中村錦之助。  神田“大留”の若棟梁である茂次は川越で仕事中、弟子のクロから悲しい報せを受け取る。江戸の大火で大留が丸焼けになり、両親が焼け死んでしまったというのだ。幼なじみのおりつは大工たちの世話をしながら、さらに焼き出された子供たち五人を養っていた。大留の再興に必死な茂次は、おりつに子供たちを元の町内に戻せと叱りつけてしまう。おりつは焼け跡に子供たちを連れて行くが、彼らを放り出すわけにもいかず、焼け跡の土蔵で一緒に暮らすことにする。茂次は生活のために泥棒まで働く子供たちを見て、おりつと子供たちを引き取ることを決意。茂次が子供のために用意する部屋を、おりつは「ちいさこべや(小さい子の部屋)」と名付けた。

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