箱根山

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箱根山
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • gte********

    4.0

    若大将シリーズの端緒となった作品か?

    神保町シアターにて。これ、DVDにもなっていないので今ではそういう方法と場所でしか見られないのですね。  後年の若大将シリーズで黄金コンビとなった加山雄三と星由里子(可愛い!)。この映画が初の共演なのでしょうか。それにしては息もピッタリです。  ストーリーは現代風のロミオとジュリエットですね。敵対する旅館とその跡取り同士の交流、みたいな。  加山が星に英語を教えるシーンがとても印象的。この頃から、加山を知的で模範的な好青年として売って行く方針があったのかも。

  • ぴーちゃん

    4.0

    いま、話題の箱根山です!

     いま、何かと話題の箱根山です(笑)1962年。川島雄三監督。加山雄三、星由里子ほか。  加山雄三が何とドイツ人とのハーフの役。名前がオットーだか、オトオだかっていうんですよ。星由里子が高校生役。敵対する老舗旅館、若松屋の娘と玉屋の使用人の恋。川島版「ロミオとジュリエット」といわれている怪作。原作は獅子文六ということらしいが、そのせいかどうかなんか知的なにおいがします。東野英治郎演じる氏家産業の社長はやたらと数字が口から出てくるし、若松屋の主人、佐野周二は本業よりも趣味の地質民俗学の研究に余念がない。若松屋の奥さんが三宅邦子だ。相変わらず、ノーブル。気品があるなぁ。きれいだなぁ。ツンツンしていていい。  ラストの音楽の使い方とか、独創的。コメディの範疇を遥かに超えてる。川島監督ってぶつっと切ったような終わりかたって多いですね。この映画もねー、将来を誓い合った加山からの手紙を箱根山頂で読んでいる星由里子のアップから、いきなり空撮になって終わるんですよ。  玉屋の女主人、東山千栄子が可笑しい。火事で旅館が焼けて意気消沈してあたしゃもう死ぬとか言って寝込んでたくせに、ボーリングで温泉が出たと知るといきなり元気になっちゃうんだもん。(笑)

  • sir********

    5.0

    笑い声が絶えませんでした。

    何気無く暇つぶしで見ました。だから先入観無し。 小さなシアターで平日の昼間、暇人多い。 最初から最後まで小さなクスクス、たまに大きな笑い声で非常に楽しめました。 勝手な判断ですが、当時は普通のセリフでも現在はギャグに聞こえるのかと思えるほど可笑しかった。 加山さん、星さんを始め演じている方のセリフが当時とは違う受け止め方になるのかと思うほど。 昭和は懐かしく良い時代です。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレよく食べるなあ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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