ぶらりぶらぶら物語
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

コミカル12.5%楽しい12.5%笑える8.3%スペクタクル8.3%切ない8.3%

  • to1********

    4.0

    スタッフロールの未来像

    ロードムービーの体裁をとっており、また現代社会への風刺というテーマはあるのでしょうが、難しく構えずに主人公(小林桂樹)をめぐるドタバタ劇を楽しむべし。ひょんなことから抱え込んだ小さな兄妹、そしてがらっぱち風なヒロイン(高峰秀子)との絡みは計算しつくされていて秀逸。 設定が唐突な気もしますが、テンポがいいという意味では○。主人公の長口上(?)の場面は、小林桂樹の面目躍如という感じ。この年代の作品には必ずと言っていいほど出てくる禁止用語(←バカらしい。ふぅ。)がバンバン出てきて、若年層の方が見たら面食らうでしょう。あとは珍しいタイトルロールも印象深い佳作。

  • ami********

    4.0

    小林桂樹ロードムービー

    下関から北へ向かって旅する小林桂樹と、何の因果か連れ添うことになった二人の子供たちとのロードムービー。晩婚のデコちゃんと生涯の伴侶となった松山監督のあの名作に続く、2作目の、今度はコメディです。 スタジオ撮りもいいけど、当時終戦17年後の高度成長期にあった日本の風刺が、そのまま感じられるのがロードムービーのいい所ですよね。地方地方での、デコちゃんや三木のり平との絡みも、邦画好きにはたまりません。 高度成長期の日本で、窮屈な社会になっちまって、なんてもう既に嘆いてますけど、生活レベルがどんどん上がり、加速度的に変化する社会と急速に殺伐としていく現代社会、、人間さまはどこに向かってるんでしょうねぇ~。デコちゃん? 映画は心の休息です。もっといい映画をたくさん観たいものです。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ現代社会に於ける自由とは?

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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小林桂樹猪戸純平
高峰秀子桑田駒子
金子吉延小宮山武男
坂部尚子同マリ子
三木のり平伊賀の次郎吉
団令子小母さん
桂小金治キンコンカンちゃん
羽柴久ニコヨン
立原博検札の車掌
田武謙三鉄五郎
清村耕次刑事B
菅井きん料亭「瓢」の女中
小笠原章二郎浄満寺の住職
谷晃ストリップ小屋の客
田辺元岡山の百姓
東京ぼん太料亭「吉兆」の板前
パン猪狩千日前の地回りA
真白一平千日前の地回りB
佐野浅夫水産庁の役人
西村晃愛生医院の先生
左卜全おでん屋の親爺
松村達雄スリの刑事
十朱久雄下関書店店主
前原博子大衆食堂の女

基本情報


タイトル
ぶらりぶらぶら物語

上映時間
-

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル