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脱走特急 (1965)

VON RYAN'S EXPRESS

監督
マーク・ロブソン
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4.40 / 評価:20件

捕虜収容所の脱出から始まる壮大な逃避行!

  • hoshi595 さん
  • 2018年6月7日 3時59分
  • 閲覧数 222
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

第二次世界大戦末期のイタリアという、微妙な時期の脱出劇を描いた痛快戦争映画。

「大脱走」はスティーヴ・マックィーン主演で、オートバイを駆使した華麗な演技が印象的だったが、本作品はフランク・シナトラ主演で、頭脳戦が見所になっている。

邦題に”特急”が使われているので少し触れておくと、イタリアにある捕虜収容所からの脱走の計画が二転三転し、後半は列車という走る牢屋からの脱出劇でハラハラさせられる。

原作はD.ウエストハイマーのベストセラー小説「フォン・ライアン特急」で、フランク・シナトラ以外にも「第三の男」のトレヴァー・ハワードや「007サンダーボール作戦」でスペクターのNo.2を演じたアドルフォ・チェリ、「地上最大の脱出作戦」でジェームズ・コバーンと共演したセルジオ・ファントーニなど芸達者が揃っている。

絶体絶命という場面を何度も切り抜けるだけあって、最初から最後まで一気に見させてくれる。

途中に短いながらも印象的な演技を披露するのはイタリアの女優ラファエラ・カラで、微妙な時期を背景にした戦争映画を際立たせている。

本作品は主演であるフランク・シナトラの登場シーンと最後のシーンが特に印象的なので、忘れがたい映画のひとつになるのは間違いない。

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