しとやかな獣
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(35件)

笑える15.7%コミカル14.9%不気味10.7%知的9.9%セクシー8.3%

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    4.0

    金の無心

    清々しささえ感じさせる程に罪悪感の無い一家と未亡人。対照的に焦燥感に満ちた男二人。そんな人々のやりとりをテンポ良く繰り出す。

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレうわぁ凄い映画に出逢ってしまった!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 蒼井 海

    4.0

    人の金と自分の金

    他人が貸した金を返さない云々で揉めている何処かの婚約者さん一家にも通ずる内容でした。 自分のライフスタイルを変えない、プライドを通したい、貧乏には戻れないと執着する気持ちが頑なであると、お金が在る所から無いところへ自然と流れるという発想に変わってしまう種類の人がいることが良く分かりました。

  • 柚子

    4.0

    団地にて…

    60年代前半、とある団地の一室だけで、すべてが成り立つユニークな作品 世間の常識とやらはなんぞや?とばかりに、次々とカネになりそうなカモを見つけ、我が子らを使って、巧みにカネをむしり取らせる… さしずめ、他人の生き血をすするバンパイアのような不気味な一家… およそ世間の常識から桁違いに外れたこの一家に、釘付けになってしまった ある意味、アッパレ(笑)

  • ガーディニア

    5.0

    元祖パラサイト

    コロナの影響でステイホーム。この映画のように部屋から出ずにいるため、暇つぶしにU-NEXTで久々に観賞。 お金のあるところかしこに寄生して甘い汁をちゅうちゅう吸う生活をする家族という設定が、昨年のアカデミー、パラサイトに似ていて、しかし本作は新興団地のLDKから一歩も出ない、かなり実験的な設定。 当時の日本映画にはなかったような、セミヌードのシーンや不倫やセックスに関するあけすけな会話、冷たい仮面のような表情や性格、ポエトリーリーディングのようなセリフ回し、60年代初頭の新しいポータブルサイズの電化製品や、コンクリート、TOKYO1962の街の雑音が、そこかしこに登場。 この映画は、確か大瀧詠一氏のフェイバリットで知ったと思うが、過剰なまでの和洋折衷な演出が、氏の音楽に同調する部分もあるかもしれない。 白黒テレビから流れるロカビリヰミュージックに途中から重なる歌舞伎のお囃子は、実験的な演出に自然に溶け込むリミックスの走り、団地の窓から見える夕陽をバックに、そのリミックスでツイストを踊る子供達、淡々と蕎麦をすする純日本風な夫婦。 昭和37年に、こんな、50年は先取りしたキ○ガイ映画があることに驚きました。 今も、海外の映画監督にファンが多いのもうなずける、川島雄三氏の映画をもっと追いかけたくなりました。 ステイホームの部屋の中で、一歩も出ずに。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
しとやかな獣

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル