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六本木の夜 愛して愛して (1963)

監督
岩内克己
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4.50 / 評価:2件

当時はオレンジもみかんと呼んでいました

  • bakeneko さん
  • 2013年2月1日 19時52分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

笹沢左保原作の映像化作品で,主演の中川ゆきのデビュー作&峰岸徹がまだ峰健二の名前で出ています。
1963年頃の六本木が映し出される作品で,今のハイソなクラブが立ち並ぶ街とは違って“東京タワーのふもとの飲食街”といった趣の交差街であったことがわかります(外人居留区としては当時も賑わっていたようで,外国人や教会等も見つけることができますし,「世界残酷物語」を上映している映画館も!)。

“母娘家庭の孤独な女子高生”と“自分の生き場所がわからないナイーブな大学生”の間に刹那的に灯った純粋な恋の疾走を活写した作品で,10代のみが持つ“青春の純粋さ&不安&情熱”を瑞々しく見せてくれます。
“揺れ動く想いと若さの不安定感”を見事に映像化していて,純な想いの一途さに“短い人生の初夏=青春”の閃光を感じさせてくれます。
大人にはない-“男女の純な好意”を一気に見せてくれる“青春&恋愛”映画で,演歌の曲名の様な甘えた題名からは連想できない“清廉な恋”を見つめる作品であります。

ねたばれ?
本作は,初代ウルトラマンのハヤタ隊員:黒部進(23歳)のデビュー作でもあります。

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