サムライの子
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

切ない16.7%泣ける11.1%かわいい11.1%楽しい11.1%悲しい5.6%

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ上を向いて歩こうよ♪

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    4.0

    子役たちの演技が素晴らしい

    いじめや貧しさながらも田島ュリ役田中鈴子のかわいらしい素顔がこの作品の 何とも言えない魅力的だっと思います 田中鈴子はもし現在の子供たちと一緒に並べても引けをとらないくらい顔がかわいいでしょうね 他の子役たちの演技も素晴らしいけれどこの作品でいじめや差別など子供の視線 で描いているところが良かった思う フイルム現像がもう少し保存状態が悪かったので残念でしたが、私もこの作品のDVDを発売を希望しています ラストも忘れないラストでした

  • veg********

    4.0

    素晴らしい映画です

    脚本を今村昌平が書いた作品ですが、映画を作り上げる才能というか執念を感じます。 この作品を観てから今村昌平作品を見るようになりました。 どこで見たかというと、たしかチャンネルNECOだったと思います。DVDが出ていればもう一度観たいです。

  • ser********

    4.0

    サムライ違いじゃがしょうがない(笑)

    えー、ここで私、カミングアウトしますが・・・私、サムライの血が流れてます(笑) そう、生まれも育ちも葛飾柴又、じゃない北海道ですが(笑)、その血を辿ればどうも武士だったそうで、どうりでオレって熱いよなあ(え、関係ない?おっしゃる通り)。開拓民として北海道へ入植する前、わが祖先は今の宮城辺りの藩の武士の出なんだとか。あくまでも父親が祖母から聞いた話、という事なんだけど、 『ふ~ん、なら世も世なら自分は武士、侍だったのかあ』 なんて思うだけで、さて、どんな武士になっていたのやら(笑)。もしかして「武士の家計簿」の侍みたいなチャラい奴?それとも三船敏郎みたいな、「う~ん、寝てみたい!」的な豪快なヤツ?それとも誠を貫いて新撰組に・・・妄想ですな(爆) とにかくそんな血筋だった、と聞くだけでなんかロマンを感じてしまうのだが、そんな期待で見たこの「サムライの子」だったのだが・・・ どこがサムライやねん(爆) サムライ、なんて聞こえはいいが、実は単なる乞食の一歩手前、貧乏長屋に住む開拓民の成れの果てみたいな輩の集団を、北海道のある地域では皮肉たっぷりに「サムライ」と言ったんだとか。う~ん、深いのか悲しいのか、武士は食わねど高楊枝、ってわけにはいかないなあ(笑) 舞台は北海道・小樽。母親が死に、生き別れていた父親に預けられる事になった少女の目から見える現実は、貧乏にあけくれる毎日。豊かになった今の時代からは想像もつかないかつての日本の姿は、こんな古い映画でしか今では見ることも出来ないのだが、何故かその風景には見覚えがある・・・そう、北海道の大地には、登場してくる貧乏長屋のような建物が自分が育った場所にも至るところにあった。少なくとも私の記憶の中には、とてもなつかしい風景がそこにはあった。 原作は「転校生」の山中恒、脚本は名匠・今村昌平。どうりでどこか「にあんちゃん」のような香りがしているわけだ。 そんなサムライの部落に、市の命令により『ノブシ』がやってくる。 野武士!?こりゃ『七人の侍』みたいな襲撃が起こるのか!? そんな事はありません、なんせこれ、現代劇ですから(笑)。 移り住んできたノブシとは、サムライ以上に貧困な暮らしをする、正真正銘のホームレス。サムライ達は廃品回収をして生活をしているのに比べ、ノブシはそれ以下の生活をする人々。そんな人々と精神的対立する生活のなか、ヒロインはノブシの娘と仲良くなる。 子供同士、大人の対決などとは関係ない世界。 一緒に遊べばみな兄弟!大人なんざクソくらえ! だが、そんな友情の前に、容赦なく大人の世界の「現実」が立ちふさがる。 サムライの子。 ノブシの子。 同じ人の子なのに、教育も受けられない現実がかつての日本にも存在した。 なら今は本当にそんな現実はなくなったのか? 登校拒否、いじめ、他民族の子供たちの教育格差。 今の日本にだってかつてと変わらぬ差別がそこには存在する。 そんな時代に肩身の狭い生活をしながらも、やがて少女はサムライの子の身分を隠していた現実から脱却、自らその世界の人間だと胸を張って生きていく。 そのすがすがしい姿。 サムライ違いでも、誇りを胸に生きる姿に、武士の子孫の私も感動したぞ(涙) 子供の視点から描かれる物語だが、当然ドラマを彩るのは大人の名優たちのリアリズム。 日活のアイドル、浜田光夫のすがすがしさと対照的に、のんだくれな父親を演じる小沢昭一、少女の義母で文盲だが優しい母親を演じる南田洋子が抜群の演技を見せる。美人女優がそこまでするか、って力演ぶりは今時の女優かぶれども、見習えよ!ってすごさだ(笑)南田洋子一周忌に見た因縁からか、妙に印象に残ったなあ。 さて、今の日本、龍馬だの騎兵隊だの、政治家どもがなにやら幕末の志士ぶって偉そうにしてますが・・・こいつら、サムライの子よりムゴイよなあ(笑) 彼らに煎じて呑ませたいぜ、このフィルム。 少しは誇りってもんがあるのなら・・・断固、中国から尖閣を守るのじゃ~! え、およびじゃない? そりゃそうだ、私、あくまでも武士の子孫であって武士ではない! やっぱ、家計簿でもつけてるほうが向いてたりして(爆)

  • hi6********

    2.0

    原作=山中恒、脚本=今村昌平

    今村昌平が脚本を書いた作品。 今村の「にあんちゃん」とも似た極貧な生活の中に生きる 子供の逞しさを追った作品。 原作は、後に「転校生」などの大林映画で有名になった山中恒。 サムライとは、屑屋部落の事を指す。 南田洋子が、屑屋の無教養で、どもりのおかん役をしているのに 吃驚とする。 テーマも気高く、少女たちの熱演もあるが、 出来は佳作未満程度。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
サムライの子

上映時間
-

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル