太陽への脱出
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

かっこいい18.8%勇敢18.8%悲しい12.5%絶望的12.5%ロマンチック12.5%

  • pj2********

    5.0

    太陽への脱出

    公開当時は暗い映画でいつもの裕次郎と違いつまらなかったが。20年ぶりに俳優座でみたときは素晴らしく感動した。はじめて裕次郎がラストで機関銃で撃たれ死ぬ。バンコクロケも最高。武器の密売組織に加入させられタイで暮らす男を日本の新聞記者/二谷追い詰める。舛田監督の演出も素晴らしい

  • jig********

    3.0

    祖国への想いが脱出へと駆り立てる

    第三商事なる商売内容不明の会社の社員が バンコクで2名も命を落とす。 何か裏で起きているのでは?と睨んだ記者(二谷英明)は 現地で竜と名乗る中国人に出会う。 竜は”死の商人”として荒稼ぎ、 彼と会社のつながりは・・? いつもサングラスをかけ 異国で店のオーナーやっていて家にはメイド。 お金持ちは違うね~と思っていましたが、 彼が得た代わりに失ったものはと考えると 天秤にかけるものが難しい問題だと思いました。 割り切って今の生活を続ける主人公は 賢いと思いましたが、 割り切れない人も居るわけで、 日本に帰りたくても帰れないという部分を いかに折り合いをつけるかというところが、 主人公ともう一人の今の生活風景なんだろうなと。 日本から男が取材に訪れさえしなければと 結果そんな風に思ってしまったのですが、 主人公もいずれは何らかの清算をしなければと 腹をくくっていたのかなと考えると、 異国で成功するような人間はどこか 背水の陣で望む意気込みが必要なのかなと思いました。 異国の地で恋に落ちるとなると ロマンチックなことを想像しますが、 手を汚した人間の恋とその人に恋をした女性の 行く末は切ない。 二人が普通に出会って恋をしていたら・・、 でもこいう境遇じゃないと二人は出会えなかった。 出会ってよかったのか出会わない方が幸せだったのか 二人にとってはどちらが幸せだったんでしょうね。

  • fro********

    5.0

    カッコいい裕次郎が見られる最高傑作

    駄作も数多くありますが、多くの傑作の中で一番私の好きな裕次郎主演作です。 バンコクで「死の商人」を生業として生きている主人公がダークな世界からどのような顛末を描いていくか。 ジャン・ギャバン主演の「望郷」をご存知の方でしたら、岩崎加根子扮する楊愛蓮が裕次郎扮する速水志郎を空港で見送る場面は男と女を入れ替えた逆バージョンだとお判りだろう。 脚本・演出も丁寧でよくできています。 裕次郎はなんとインターナショナルな世界にハマる男なのだろう。 挿入歌の「骨」という少し変わった面白い歌詞の歌は甘い歌声でうまい。 ラストのサングラスに映り込む昇る朝陽のスタイリッシュな映像にはしびれます。

スタッフ・キャスト

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石原裕次郎速水志郎
二谷英明佐伯正平
梅野泰靖杉浦利明
殿山泰司小川作次
南田洋子杉浦秋子
峰三平チコ
高品格ダンロム警部
プラティンサイエン刑事
香月美奈子コーラン
内藤武敏野党代議士
江角英明第三貿易社員
加原武門ベトナムの青年A
宮原徳平ベトナムの青年B
木島一郎ベトナムの青年C
市村博ベトナムの青年D

基本情報


タイトル
太陽への脱出

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル