ここから本文です

ギャング同盟 (1963)

監督
深作欣二
  • みたいムービー 1
  • みたログ 4

3.75 / 評価:4件

何故サングラスを夜にかけているの?

  • bakeneko さん
  • 2015年9月7日 7時50分
  • 閲覧数 408
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

1961~67年まで全部で11作創られた“東映ギャングシリーズ”の第7作で、主演を内田良平が演じて、全国規模の暴力団組織に噛み付く“焼け跡ギャングの心意気”を見せてくれます。

内田良平、佐藤慶、山本麟一、戸浦六宏、アイ・ジョージ、曽根晴美ら、嘗ての焼け跡世代が、戦後の日本の社会構造に根を下ろしている巨大犯罪組織のボスを誘拐して逆襲を図る闘いをアクション満載で描いて、「ワイルドバンチ」の様な“時代に取り残された無頼漢達の晩華”を散らして見せる作品で、三田佳子が誘拐されたボスの娘役で存在感を出しています。

敵方が平幹二郎以外が顔が見えない烏合の衆であることや、主人公達の行動が“余りにも無計画な突撃一辺倒”な、荒っぽい抗争アクションで御都合主義的な“無敵&死に花振り”もアンバランス感がありますが、戦後のバイタリティが霧散して型に嵌った生活に閉塞感を感じていた当時の焼け跡世代の鬱憤を代弁して、後の「いつかギラギラする日」等に繋がるー“旧世代の逆襲”活劇であります。

ねたばれ?
1、 ダイナマイトの爆発、近すぎない?
2、 ボスじゃなかったらどうするんだ?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 楽しい
  • 悲しい
  • ファンタジー
  • スペクタクル
  • ゴージャス
  • ロマンチック
  • パニック
  • 不気味
  • 勇敢
  • 絶望的
  • 切ない
  • セクシー
  • かっこいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ