美しい暦
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)


  • npp********

    3.0

    当時18歳の吉永小百合主演

    質屋の娘の初恋を描く青春映画です。 何と言っても吉永小百合さんの魅力に尽きる! 当時18歳で初々しさも残る小百合さんが可愛らしい♪ 変わり者の教師役には長門裕之さん。 若かりし頃の長門さんはサザンの桑田に激似なんですよね(笑) お酒を飲んでベロベロに酔っぱらう小百合さんを見れるのは貴重! 結構はっちゃけていますよ! 主題歌も吉永小百合さんが歌っていて、とても美しい歌声です。

  • kih********

    4.0

    振り返られることもない?青春映画。

     この時代、こういう映画が流行った。それは、こういう青春の群像があったからだ。今でも青春映画らしいものが有るにはあるが、雰囲気がまるで違う。それは時代がガラッと違うからだ。あの時代、あのような青年期を過ごした世代から見ると、今、「青年は居るのか」という疑問がある。純情とか純愛とか、友人とか友情とか、正義とか勇気とか、そういうことを議論したり熱くなったりという青年期があるのだろうか。  かつてこういう映画に(俳優も、画面構成も、主題歌の流れも)浸っていた世代も、今見ると、ちょっと恥ずかしさを感じてしまう。それは、余りにも単純で、余りにも純粋で、余りにも無垢だからなのだろう。この世代は何年も経たないうちに高度成長経済の働き手として吸収されて行く。あるいは学生紛争、労働紛争に入る。大部分が働き蜂になって企業戦士として活躍する。バブル経済でそのピークを迎える。  定年退職を迎えて、年金生活になった今、同輩諸君はこういう映画を如何ご覧になるのだろうか。同窓会にもポツポツ欠欄が見え始めた同期生たちだが、余興にこういう映画を視聴するのも一興かもしれない。懐かしさで一杯になるだろうけど、そのあと、幼稚だったと振り返るだろうか、輝いていたと振り返るだろうか。  私? 今の青年たちが可哀想に見える。生活は豊かになっている(皆がIT端末を持ち歩いている、いい服を着て、美味い物を食っている)。なのに、熱くならない、ように見える。皆さんそろって知識を身に付け、小奇麗に、カッコよくスマートにお過ごしのようだ。我々の青春のドラマだ、といってこういう映画を紹介したら笑われてしまいそうだ。 (このレビュー欄が空白だった。誰も振り返らない昔の映画、ということか。)

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