宮本武蔵 二刀流開眼
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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作品レビュー(3件)

かっこいい25.0%切ない25.0%悲しい12.5%勇敢12.5%不気味12.5%

  • ken********

    4.0

    心躍る展開でしたよ

    宮本武蔵だけじゃなくて、吉岡一門、吉岡二代目や佐々木小次郎、 武蔵を慕う女性陣たちの群像劇という感じですね。吉岡二代目は悲劇ですね。 皆が集まる五条大橋に心躍る展開だった。 おもしろいですね。

  • aki********

    4.0

    永遠にすれ違うふたり

    本作『二刀流開眼』は3作目で、登場人物たちのキャラクターはすでに観客に認知されている前提で、彼らをどう動かしてドラマを作るか、という点に集中しているように思える。序盤は武蔵中心のお話が展開するが、中盤は武蔵以外の人たちが活躍する。最後の締め役はもちろん錦之助だが。 高倉健の佐々木小次郎は三作目にして初登場だが、衣装は後作ほどキンキラキンではない。羽織がちょっと派手目なぐらい。前髪とゴツイ顔のアンバランスがイカス。背中の長剣、物干し竿を何度も難なく抜いて見せるが、よーく見ると、あの長剣、長いのは鞘だけで、抜かれた剣はそんなに長くない気がする。 それから剣を鞘に戻すシーンは一度もないのが残念。 入江若葉の台詞回しは相変わらず、ちょっと不思議。技巧はないが、なんかこう上品な、育ちのよさを感じさせる。百戦錬磨の薄田研二や浪花千栄子が相手でも、子役が相手でも、掛け合いの間が常に彼女のペースになってしまう。これはやっぱり天賦の才というものだろう。 人物が多いので、多少物語が緩んでしまうのは仕方ないが、繊細にしてダイナミックな内田監督の演出力は、保持されていると思う。夜明け前の風景の美しさ、又八の労働シーンのキャメラアングル、殺陣シーンの緊張感など、計算と美意識がうまく調和していて、見所は多い。 石舟斎の住処らしい庵を訪ねると、庵の入り口には世捨て人の句が書いてあったので、こんな平和に暮らしている老人を戦いに巻き込んでいいものか、と武蔵はちょっと躊躇して立ち止まるが、石舟斎の横にかつて捨てた恋人、お通(入江若葉)の姿があったので、パニックになった武蔵は一目散に逃げ出してしまった。 武蔵が朱美と一緒にいるのを見て、今度はお通の方がパニックになり、一目散に逃げ出した。このカップルが一生結ばれることがなかったのは、さもあらんという感じだ。

  • いやよセブン

    4.0

    佐々木小次郎登場

    柳生石舟斉訪問から吉岡清十郎との決闘までを描くが、ちょっと中だるみ傾向。 ようやく佐々木小次郎が登場するが高倉健の男ぶりには目を見張る。 そしてお通と対をなす朱美のエピソードが多いのも第3作の特徴。 朱美の運命もまた過酷なものがあり、お姫様女優、丘さとみの熱演が鬼気迫る。 こういう作品は見始めてから残りが少なくなると寂しくなってくる。

スタッフ・キャスト

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中村錦之助宮本武蔵
木村功本位田又八
竹内満城太郎
江原真二郎吉岡清十郎
平幹二朗吉岡伝七郎
河原崎長一郎林吉次郎
南廣祇園藤次
香川良介植田良平
国一太郎横川勘助
名護屋一門弟一
有川正治門弟二
楠本健二友人A
島田秀雄友人B
薄田研二柳生石舟斎
堀正夫庄田喜左衛門
神田隆出淵孫兵衛
片岡栄二郎村田与三
外山高士木村助九郎
谷啓赤壁八十馬
大崎史郎宿の主人
川路允役人
源八郎人足頭
片岡半蔵居酒屋の親爺
島田兵庫取次の門弟
利根川弘宿の者
中村錦司吉岡の高弟
高倉健佐々木小次郎

基本情報


タイトル
宮本武蔵 二刀流開眼

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル