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越前竹人形 (1963)

監督
吉村公三郎
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4.17 / 評価:12件

解説

 水上勉の同名ベストセラー小説を、笠原良三が脚色し吉村公三郎が監督した文芸作品。宮川一夫の映像美が全編にわたり堪能できる。また若尾文子の魅力を十二分に引き出した吉村の演出も出色。  竹細工職人の喜助は、かつて父の世話になったという遊女の玉枝と出会い、たちまち心惹かれてしまう。喜助は金を工面して玉枝を身請けし、二人は結婚する。しかし喜助は新婚初夜から竹人形の制作に没頭し、玉枝を抱こうとしなかった。喜助の竹人形を仕入れるため、京都から忠平が訪れる。好色な忠平は応対した玉枝と関係を結んでしまう。父と玉枝との間に肉体関係がなかったことを知った喜助は喜び勇んで帰宅するが、そのときすでに玉枝は忠平の子供を身ごもっていた。

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