社長紳士録』(しゃちょうしんしろく)は、1964年1月3日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。 社長紳士録. 監督, 松林宗恵. 脚本, 笠原良三.

「香港クレージー作戦」の笠原良三がオリジナル・シナリオを執筆、「続社長外遊記」の松林宗恵が監督した社長シリーズの一編。撮影は「みれん」の西垣六郎。

「香港クレージー作戦」の笠原良三がオリジナル・シナリオを執筆、「続社長外遊記」の松林宗恵が監督した社長シリーズの一編。撮影は「みれん」の西垣六郎。

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解説. 「社長紳士録」の笠原良三がオリジナル・シナリオを執筆、「社長紳士録」の松林宗恵が監督したサラリーマンもの。撮影もコンビの西垣六郎。

映画 社長紳士録 (1964) 監督:松林宗恵キャスト:森繁久彌.

昭和の高度成長期を背景に前向き、かつコミカル、お色気ありで森繁久彌さんをはじめとする昭和の名俳優たちの会社人たちの活躍を描いた「社長シリーズ」是非とも全シリーズ ...

森繁久彌主演<社長シリーズ>第20作。今回の舞台は、大正製紙。大正製紙に小泉社長が、秘書の原田をつれて新任してきた。猿丸部長はさっそく大宴会を計画。

続・社長紳士録のあらすじや作品情報・関連ニュースのまとめページ。大正製袋の小泉社長は新潟の“北越瓦斯“が化学肥料を大量生産するという情報を入手。

社長紳士録

1964年-95分-コメディ

3.4配信あり

基本情報

解説・あらすじ

『社長紳士録』(しゃちょうしんしろく)は、1964年1月3日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。

出典:Wikipedia

レビュー

3.4

19件の総合評価

★5
21%
★4
16%
★3
42%
★2
21%
★1
0%

4

qaz********

火曜に久しぶりのTUTAYA吉祥寺店でレンタルし鑑賞しました。
ストーリーは終焉の感じがしますがイス取りゲームの司会があのハナ肇だったとは!驚きです。
お馴染みの宴会芸にフランキーが乱入するシーンは三木にフランキーがお熱という...

2018/7/12 17:10

4

kih********

 うん、いいんじゃないですか? 長い漫才を見せて貰っているような、いや、漫才にちょっとストーリーをつけたような、漫才を視覚化したような、そういうのがあっていいんじゃないですか?

 皆さん芸達者。笑わせの芸、笑われの芸。基本は...

2015/9/30 16:42

3

いやよセブン

今回、常務の森繁久彌は社長(左卜全)命令で子会社の社長になる。
連れて行くのは勿論秘書の小林桂樹、子会社の営業部長は加東大介、総務部長は三木のり平。
社長夫人は久慈あさみ、小林桂樹の結婚相手が司葉子となる。
営業のため鹿児島の...

2015/3/18 21:28