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芸者学校 (1964)

監督
木村恵吾
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5.00 / 評価:2件

蛸踊りの芸は必見!

  • bakeneko さん
  • 2019年1月15日 9時56分
  • 閲覧数 30
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

昭和30年代の上方を舞台にした人情喜劇ブームを牽引した:花登筺の同名原作を、やはり人情映画を得意とした木村恵吾が演出し、名優:有島一郎が滋味の或る演技を魅せる他、当事の喜劇&演劇人が大挙して友情出演している作品で、伊豆の温泉郷の風情も映し出されています。

伊豆の温泉郷で芸者置屋“静の家”を経営する松乃屋呑平(有島一郎)は、妻(丹阿弥谷津子)に先立たれ一人息子の弘を心の支えとしてきた。或る午後、温泉郷の開発に訪れた財閥の岡川(中村伸郎)は弘を観て、嘗て妾だった呑平の妻との子供であることを確信し、呑平に弘を引き取りたいと申し出る…という、いかにも昭和的な人情話で、昭和の花柳界の様子も描かれています。
“たいこもち”の芸と悲哀を描いて有島一郎のシリアス演技が「毘沙門天慕情」の砂塚秀夫と双璧を成す作品ですが、滝瑛子、渋谷詩子、倉田マユミ、桜京美、小笠原まり子、清川玉枝、柳家金語楼、弓恵子、藤田まこと(若い!)、浦辺粂子、若水ヤエ子、林家三平、上田吉二郎、左卜全…といった豪華な友情出演が明るい喜劇性をもたらしていますし、ニワトリを放し飼いにできた頃の伊豆の向こう三軒両隣的長閑さには癒されますよ。

ねたばれ?
その暴れっぷりは今だとDVのレベルでは?

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