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裸の重役 (1964)

監督
千葉泰樹
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3.71 / 評価:7件

大衆文学の香り

  • kin***** さん
  • 2019年4月6日 9時38分
  • 閲覧数 83
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 時代は、サラリーマンが日本社会の主役となりつつある高度成長期目前。
流行作家源氏鶏太の小説を、かなり忠実に映画化していると思われ、時代の雰囲気をよく伝えている。
 猛烈サラリーマン森繁久弥の心の変化が、身につまされる。劇中50代の彼の心情は、現在60代の私とぴたり重なる。これも時代が高齢化していることの証しか。

 池袋文芸座で「喜劇仰げば尊し」との併映で鑑賞。同作はかなりヒドイできだが、こちらは丁寧な作り。日本映画黄金期においても、作品は玉石混交であったことが分かる。

 

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