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暗殺

暗殺

104

kyo********

3.0

いまひとつ、といった感じ

当時(1960年代)の革命前夜的「熱気」を汲み、 政治活動の力学を活写しようとした意気込みは買えます。 ただ、いまひとつ「空気」や「匂い」が伝わってこない。 丹波哲郎のキャラは見事に立っている。 清河八郎という人物に興味を深めるつもりで見るなら一見の価値あり。 ただ、冒頭の歴史解説が平明な割には、本編に史実への解説が不足しており、 ストーリーを追うのが辛い。

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