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卍(まんじ)

90
卍(まんじ)
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(27件)

セクシー19.3%不気味17.5%恐怖8.8%切ない8.8%不思議5.3%

  • ☆希望の星☆

    3.0

    期待以上面白い

    邦画の中でもこの時代のものは 楽しめる 脚本(新藤兼人)がいい 俳優がみな上手い

  • aco********

    4.0

    恐ろしき「ミツコ(若尾文子)観音」の魅惑

    若尾文子の恐ろしき美しさ。物語としてもそれが肝になっている。が、それ以上に、岸田今日子の表情の、狂気に触れているような美しき恐ろしさが、この映画にただならぬ強度を与えている。 増村作品は、「やっばいもん見ちゃった…」というような題材を扱っていることも少なくないが、それをただ「体当たり」で演じるのではなく、ここでの岸田は存在として醒めており、危うくスリリングだ。体当たり的な力技の狂気ではなく、ヒリヒリするような醒めた狂気だ。 私が映画に求めるのは、なんにせよその人物の言葉や物語を超えた想いが、ある一瞬に凝縮されたようにフッとさす「表情」の機微にある。本作の若尾文子にも少し見られるような瞬間があるが、その比ではなく岸田今日子の表情はひたすら緊急事態だ。恐ろしい。 増村の演出も丁寧。

  • mik********

    4.0

    芸術風味のメロ文学ドラマ

    1964年当時の大映のベストメンバーとスタッフが結集したメロ文学ドラマなからも、円熟期を迎えつつある若尾文子さんの美しさと、脇役のアンサンブルの演技が融合があったし、クライマックスのどんでん返しも魅力的と美しさもあった、90分でした。

  • le_********

    5.0

    ネタバレ同性愛の女二人に男二人が加わるから「卍」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • shi********

    3.0

    原作は読んでいないが。

    本来は谷崎潤一郎の原作を読んでからレビューすべきだと思うが、単純に無知な視聴者視点の評価を落としてみる。 映像の美しさ、というより女優二人の美しさはよく感じた。現代のハイレゾの映像も良いが、50年ほど前に作られた映像というものにもそれなりの魅力があるように感じた。 作品の序盤で園子が夫(と私たち)に投げかける、「肉体的な美しさに惹かれることが何故不道徳なのか、むしろそれこそが健全な心模様なのだ」という問いは、純文学らしくて好きな場面なのだが、物語が進むにつれて登場人物それぞれの異様さが目立ち始め、「そりゃねぇだろ〜」と半ば呆れたような笑いを浮かべながら観ることになります。 園子は肉体美に忠実に従い、実直で他人を安易に信じるかと思いきや、根底には他人の行動の全ての裏を読んでしまう手に負えない自信過剰な被害妄想者 光子は他人が自分を欲することに興奮を覚えるために他人を常に誘惑する自己承認欲求の末に破綻してしまう無計画者 園子の夫は、始めこそ唯一の常識人だと思っていたが、パッションとやらを光子に見出しそれを口実に夫婦共々光子に溺れて行ってしまった童貞 それぞれが現実味を帯びない異様なキャラクターだが、それでも少し「美への追求は人間としての自然か」という問いが残されているだけまだ作品としては成り立つ。 総括すると、これは少しのメッセージを含んだコメディの類である。

スタッフ・キャスト

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若尾文子徳光光子
岸田今日子柿内園子
川津祐介綿貫栄次郎
船越英二柿内孝太郎
響令子春子

基本情報


タイトル
卍(まんじ)

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル