間諜

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間諜
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作品情報上映スケジュールレビュー

本編配信

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作品レビュー(2件)

かっこいい16.7%セクシー16.7%勇敢16.7%かわいい16.7%楽しい16.7%

  • osu********

    4.0

    007の影響受けた時代劇だが・・・

    え_3本続けて 1964年度の東映アクション時代劇のレビューとなります。 のっけからガラスの下から撮った 花札のシーン。 ただ、モノクロ作品のため華やかな効果は出ず。 内容的に、お上からの命令によって 男たちがミッションに就くという設定は 「十七人の忍者」「十三人の刺客」「忍者狩り」などと 同じように集団時代劇のパターン。 よってモノクロなのかナと思います。 が、命を受けるのは3人だけで、 彼らの個性も描かれ、各人に感情移入しやすいので クールな感じはしません。 唄子・啓介のようなコメディリリーフも出てきますし、 人情的な部分も強調されてます。 だから、いっそうのことカラー作品にして 派手なスパイアクション時代劇にした方が 良かったと思います。 煙管に火を付けると小太刀が飛び出すとか、 巻尺から細長い刀が出たり、秘密兵器?も登場し、 明らかに007を意識してます。 1964年といえば、前年には「007は殺しの番号」が日本公開され 同じ64年には「007危機一発」も公開されヒットしてますから 当然でしょう。 クライマックスは敵の火薬工場(秘密基地)へ乗り込む、 というあたりも彷彿させます。 なのに、集団時代劇っぽく作られてるので、 どっちつかずの感は否めません。 集団時代劇の魅力?は名もない底辺の 男たちが死にもの狂いで命令を遂行し、 超人的な人物は居ない点にありますが、 この作品の場合、主人公らはスーパーヒーロー的で あった方が、しっくり来たのではないでしょうか。 監督が、東映時代劇全盛の頃から スーパーヒーロー的な主人公が活躍する 明るい作品を撮っていた沢島忠(サワチュー)だから なおさら、そう感じるのでしょう。 (沢島監督作品はソフト化作品が限られてますが、  見れるかぎりのものは、いずれレビューしたいです。) と、不満も述べましたが、 最近のうすっぺらなものより密度も濃く、 充分楽しめる作品です。 出演者もスパイ(間諜)の命令を受け 潜行生活をする3名に 内田良平、松方弘樹、緒方拳が扮し、 内田のアニキ的なかっこよさ、それに従い、ときに反発する 未熟な松方とのコントラストが、1つの軸になってます。 悪役では、またもや天津敏!今回は忍者ではなく 出世や金のために人を犠牲にする侍役で、 絶対悪ではないので、魅力半減。 女性陣では、松方の偽装結婚の花嫁となる 野川由美子さんが、いたいけで魅力的、 敵側?の女間諜に楠侑子さん。顔を見れば分かります。 現代ものでも、この年代の作品には怪しいスパイ的な役が多い方です。 テレビでも「ザ・ガードマン」「キイハンター」などなど 名前は知らなくても見てますよ。(ただし、私と同世代者以上のみ) あと、敵か味方かどっちつかずの田中邦衛が、面白い使われ方してます。 ということで、せっかくDVD化されてますので、 興味ある方は御覧下さい。

  • jph********

    5.0

    早過ぎた傑作

    間諜いわゆるスパイである。 隠れたスパイアクション映画の傑作 江戸時代編 そんな感じの本作。 なにしろあまり知られていない様で、記念すべき1件目のレビューになりました。 冒頭のカメラアングルからまずド肝を抜く。 おもわず制作年を見直してしまった。 「ああ 早過ぎたんだな」 各シーンにアイデアを盛り込み、演出も斬新。 緒形拳、松方弘樹(今では考えられない程かわいらしい)、天津敏、田中邦衛等、俳優陣も適材適所に配され いい味を出し、女優陣の かわいさセクシーさは 今の時代でも十分イケてる。 特に素晴らしいのは、かつてない程男臭いかっこよさを振りまく 内田良平! こんなに面白い映画を作った監督 沢島忠。 彼の他の作品も観てみたくて探してみたが 余りDVD化されていないようだ。 「海賊八幡船」「あばれん坊兄弟」「黄金の盗賊」あたりDVD化してほしいものだ。 tenguさん励ましの言葉ありがとうございます。 「いのちぼうにふろう」はDVD化してほしい作品の1つです。(未見ですが) 五社監督の「御用金」「人斬り」「十手舞」とか・・・ どうにかなんないもんですかね~

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
間諜

上映時間
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製作国
日本

製作年度

公開日
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