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座頭市血笑旅 (1964)

監督
三隅研次
  • みたいムービー 5
  • みたログ 84

4.00 / 評価:33件

思いがけず

  • mik***** さん
  • 2016年2月2日 22時57分
  • 閲覧数 605
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

感動してしまった。あざといような展開だが、見せ場はしっかり用意してあり、シリーズ中の傑作と言えるでしょう。
市さんの身代わりに殺された女性の連れた赤ん坊を父親に届けるための子連れ旅。初めは責任感からの旅だったけど、やっぱり愛情が生まれてくる。やっぱりという展開。途中女スリと出会い一緒に旅することに。訳ありの女だが、やっぱり赤ん坊が可愛くて仕方なくなる。これもやっぱりという展開。この擬似家族の掛け合いが微笑ましくもあり、ホロリとさせてもくれる。高千穂ひづるさんも良かった。
やがて旅の終わり、別れの時は来る。しかし父親が金子信雄、ただで終わるわけない。自分で子供を育てようとする市、しかし寺の和尚に諭される。和尚さんは加藤嘉、この人なら安心かもしれない。
もちろん大立ち回りもあるが、より人情話に重点を置いており、勝新太郎さんの妙味も冴える。

詳細評価

物語
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