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座頭市血笑旅 (1964)

監督
三隅研次
  • みたいムービー 5
  • みたログ 84

4.00 / 評価:33件

1964年度作ザトウイチ

  • kun***** さん
  • 2017年7月15日 9時25分
  • 閲覧数 549
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

53年前だと、ザトウイチを知らない人も多い事かと。
眠狂四郎とか木枯らし紋次郎も知らないでしょうね。
それぞれ剣技の達人なんですが、居合い抜きと言って判りませんよね。
お馴染みの博打場の壺振りの壺切りはお約束なんでしょうか?
いかさまを暴露するために真っ二つ。
お侍さんが手に持つ紙を瞬時に3枚にカット。
神業芸はこの二つだったかな?
市さんは達人というより超能力者の域。
目が見えないので、空気の動き振動湿度温度などなど視力以外の感覚は神の如し。
その中で聴覚が抜群でサイコロが壺の中で転がる音だけで、インチキを察知
する、
当然いかさま師(梁の上へサイコロを一瞬の内に投げ隠す達人)の
投げる音も感じる。
其処まで神ならば、赤ん坊が出す小便を顔にもともに受けるのは如何か?
ですよね。
ユーモアペーソスを出す意味で小便顔面受けにしたのでしょうが、
市さんなら赤ん坊の呼吸の乱れでそれを察知、後ろで市の介助を見てる女中
さんが、交わした小便を真面に顔に受ける展開にした方がよりザトウイチらしい
と思うけど。
ひねりが昭和で正直すぎますね。
現代から見ると淡泊。
それは仕方のない事。
当時は一級の娯楽作で間違い無いでしょう。
音楽の音のボケ具合は記録方法が稚拙だった所為でしょうね。
ボワンボワンして何の楽器なのか良く分からない。

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物語
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音楽

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