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おんなの渦と淵と流れ (1964)

監督
中平康
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解説

 榛葉英治の小説『渦―渦・淵・流れ』を成沢昌茂が脚色し中平康が監督した。  英文学者の沼波敬吉は大連で昭和十三年に須賀子と結婚した。敬吉は貞淑な須賀子に文学論を語るのだが、彼女が関心を持たなかったため、そういった話を一切しなくなった。結婚五年目のある日、大連を訪れた友人の田所を須賀子が誘惑しているのを見て、敬吉はショックを受ける。二人は昭和二十一年に帰国し、須賀子が小料理屋を出すことになった。そして須賀子が客の男と肉体関係を持つ現場を、敬吉は押し入れの穴から見てしまう。東京の出版社で勤めるようになった敬吉は、同僚の広子が働きながら大学に通っていることを知り、自分の研究助手にするのだった。

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